我が家では子供たちにおこずかいをあげていません。

しかし敵も気付けばすでに5年生と2年生。

自分で買いたいもののひとつやふたつやみっつやよっつ、出てきてもおかしくないお年頃。


というわけで、毎月のおこづかいの代わりに、

お手伝いをしたらおだちん(死語?!)制度を導入することにいたしました。

普段やりそうなお手伝いをリストアップして、

難易度に応じて5角、1元、10元、20元グループに分けました。

後から5角はいくらなんでも安すぎたかと思わないでもなかったけど・・・べー


始めのころは、いまいち乗り気でなかったムスメ(大)、

連休中にどこぞでなにやら欲しいものを見つけたらしく、突然やる気モードに。

一気に稼ごうと、一番難易度の高い20元コースに着手しました炎

そのお手伝いの内容は1本指 「自分だけで夕食をつくる」食事


・・・とはいってもまだすべて一人ではできないので、

結局ぱぱちゃん&ムスメ(小)もかり出されて、キッチンで大騒ぎ。

私はと言えば、キッチンに足を踏み入れたら最後、

手も足も口も出さずにはいられなくなるのを分かっているので、

リビングでガマンガマンがまん


・・・そして2時間、できあがったのは これ↓



さびくろさんばっ

わお。すてきな朝ごはん 夕ご飯Wハート


クレープ生地に、ツナサラダやベーコンとアスパラの炒め物、ゆで卵、野菜を包んで食べます。


なんてさわやかなブレックファスト ディナー天気


いっそこれはこのままとっておいて、明日の朝いただきましょう天気

なんて、口が裂ける前に言ってしまいそうになりましたが、そこはこらえて美味しくいただきましたおいしい


ちゃりーーーん貯金









浦東で天ぷらを食べました。



さびくろさんばっ

少しずつ揚げたてが運ばれてくる~うまいだsei

やっぱり揚げ物は外で食べるに限るねっ好



最後に運ばれてきたお茶に、


ウサギさんと、


さびくろさんばっ うっほほーい音符



カエルさん。




さびくろさんばっ あーこりゃこりゃ音符



言わずと知れた鳥獣戯画。

日本最古の漫画ともいわれるだけあって、表情がユーモラスで楽しい。


いろんなグッズにプリントされていたりして日本ではよく見かけましたが、

上海にきてから初めて見ました。


こちらのお店で出会えますコチラ
さびくろさんばっ
センヌキビル3階、一宝(いっぽう)。


国慶節じゃ! 連休じゃ!

街は国旗だらけでまっか。


先日のデモ騒ぎ以来、紅い国旗をみるとからだが一瞬こわばります。


が、とにかくお休みということで、浦東のホテルへ taxi*奪取 (ちかっっ)


だって、中国国内はどこも人人人でいっぱいだし、

海外旅行はお金かかるしぃ~


目的はご飯を作らずだらだらすることと、国慶節の花火を見ること。


一泊目はユエホテル。

花火大会がおこなわれる世紀公園に面したバルコニーから、昼の眺め。



さびくろさんばっ

上海ではめずらしい青い空。



そして夜の眺めきらきら

さびくろさんばっ


水面でも。
さびくろさんばっ


18階のベランダから目の前に花火。
さびくろさんばっ



やっぱり花火はよいねぇ。

でもなんだか日本の花火と違うねぇ。



もしかして これ↓ のせい??


さびくろさんばっ

野次馬大渋滞の3車線道路から絶え間なく響くクラクションクラクション と、

花火の音に反応してあちこちから鳴り出すカーアラームの音パトランプ


たーまや~なんてのんきに言っている場合ではございません。



そして これ↓

さびくろさんばっ


少しでも花火の見えやすい場所を求めて集まる人人人混雑

車道にはみ出てますよ~危ないですよ~


国慶節の連休中、3度も開かれる花火大会、毎回こんなに人が集まるのかな?

すごいなー中国。

空がでかい。花火もでかい。人もいっぱい。





連休中、上海には地方からの旅行者もたくさんいます。

家族連れで歩いていると、エリアによってはなんとなく視線を感じたりすることも・・・。


子供たちはつい興奮して大きな声で騒いでしまったりしますが、

やはりまだ緊張が解けきらない私は、「大きな声で日本語しゃべらないで」と少々神経質気味です。



とはいえ、せっかくのお休み。それなりに楽まねば。

2泊目はすぐそばのケリーホテルへ移動。

花火を見るだけなら角度てきにはユエホテルは申し分ないですが、

ホテルの質からいうとケリーホテルが圧倒的に上。

ここになーんにもしないで1週間くらい泊まりたいWハート

最近日本人駐在員の間でも評判がいいのが分かります。

新しくてきれいだし、ロビーのポーターやレストランのウェイターまでほとんど英語が通じるし、

ビュッフェスタイルの朝食も目移りするほどだし、

今回行かなかったけどスポーツジムもとっても充実しているらしいです。

部屋のミニバーにある飲み物やスナック類はすべて一泊目は無料、というサービスも、

私もパパちゃんも初めてで、「太っ腹だね~」とビンポー根性丸出しで感激してしまいました。

(これって普通??いやそんなはずない。)



分刻みのスケジュールで観光に走り回るでもなく、のーんびりと隣りのショッピングモールを探索。


ふらりと立ち寄ったお店で思わぬ収穫 ↓↓゛





さびくろさんばっ


くろたろうさんハート!!


画像では見えにくいですが、目つきの悪さがたまらず、迷わず購入の運びとなりました。
どこに飾ろうかな。


我が家の目と鼻の先にあるペットショップが、消えました どろん


運動会の日、

具合の悪いわんちゃんを一日留守番させるのが心配だった友人Mちゃん。

事前に予約をしたうえで、その日の朝、わんちゃんを預けにそのペットショップへ向かうと・・・


人っ子一人いない落ち葉   もぬけのからうそ~


大きな機材や受付台などはそのまま置かれていたものの、明らかに数日前までと様子が違う。


予約の日にちを間違えた?

棚卸でお休み??

色々可能性を考えてみたけれど、腑に落ちない・・・。




その日の夕方、くろたろうの散歩に出たぱぱちゃん、

顔見知りのわんこ主婦の方々との立ち話で情報を仕入れてきました。

「やっぱりなくなったらしいよ~あの店。」


おりしも国慶節の大連休直前とあって、旅行中わんこ&にゃんこを預ける予約をしていた別の友人は

慌てて別のペットホテルを探すはめになりました。

お店から事前に連絡があった予約客もいたようですが、彼女のところにはなかったそうです。

国慶節は旅行に出る人が多く、どこのペットショップも早くから予約でいっぱい。

幸い預け先が見つかったから良かったものの、危うく旅行にいけなくなるところでした。


実は私もつい先日、くろたろうを預けられるかどうかこのお店に問い合わせたのですが、

もう空きがないということで、別の店で予約を取ったところでした。

店員の感じもよく、ちょうど開店一周年ということでセールをしていたので

わんこおやつを購入したのに・・・

不自然な様子は全くなかったのに・・・

もしかして店員も知らされていなかった?!

その消え方はまさに夜逃げドロ



別の友人に聞いた話によると、過去には

預けたワンコごと旅行中にドロンされてしまったケースもあったとか驚き



日本では利用金額や回数ごとにスタンプやポイントが貯まっていく制度が一般的ですが、

こちらでは始めにまとまった料金を支払ってプリペイドカードを購入するシステムが

多く利用されています。

1000元、2000元、5000元など、プリペイドカードの額が大きければ大きいほど

割引率も高くなります。


マッサージ店や美容院、病院など、何度も通いたい客にとってはお得感がありますが、

そこは中国。

私がここに生活している短い間にも、いったいいくつの店が開いては消えて行ったことか・・・。

お店がなくなれば、プリペイドカードもただのプラスチッック片。

お店もろともお金もドロンですどろん



これも一種のチャイナリスク?!



でもやっぱり、お金はあきらめられるけど、ワンコは困る・・・涙











先日、日本人学校の運動会が開催されました。

一度は延期となり、中止も危ぶまれましたが、なんとか無事に開催することができて何よりでした。


なにせ1600人のマンモス校。

スクールバス事情などで時間厳守が大前提の中、

なんの混乱もないどころか、無駄なくスムーズ極まりない動きでてきぱきと進行されていく様子に

ひたすら感心。

その裏には先生方の準備段階からの大変なご苦労、そして子供たちの頑張りがあったのだろうと思うと、

つくづく中止にならなくてよかったと思いました。

中止になってしまった浦東校、本当に残念です。



校舎前広場に飾ってあったのは、全校生徒で作ったという、見上げるほど巨大なモザイク画。


さびくろさんばっ


ペットボトルのふたを一つ一つ貼り付けて作られていました。


デザインを決めて作り始めたのは、おそらく反日デモが起こるなんてまだ予想していなかった頃。


普段の学校生活の中で繰り返し教えられている

日中友好という言葉や2つの国の架け橋となろうという目標が、

日中国交40周年式典が中止される事態になってしまった今、また違った意味を持って心に響きます。



運動会の演目の中にも中国の曲と日本の曲をつなげて使っていたり、

中国的な演出を加えたものがあったり。

大きな声で日中友好をうたいながら踊る子供たち。


でも残念ながらこの様子を見ているのは、わずかな人数の中国人父兄と

招待された地元上海の中国人学校の先生方数人をのぞけば、ほとんどが日本人。

この純粋な子供たちの声をもっと多くの中国の方々に聞いてもらえたらいいのに。




駐在員家庭の子供たちは、日本人学校と家をスクールバスで往復する毎日の中で、

本当の意味で中国を知る機会がほとんどないのが現実です。

今二つの国の間で起こっている問題も、ただ島を取り合っているだけではない、

その根底にある事情についてはまだ本当に理解するのは難しい年齢です。

ただ言葉で「日中友好」を謳っているだけで、その本当の重さを実感できない子供も多いはずです。





何も疑わず、素直なこころで「日本と中国、仲良くしよう」と表現できる子供、すばらしいと思います。


でも、もしかしたら、単純に心に願うだけではどうにもならない事情があるということを

子どもであっても少しずつ噛み砕いて教えた方が、

より友好を願う心の大切さに気付けるんじゃないか、とも思ってみたり。




大人の意見を押し付けるのではなく、情報としての事実を教えていく。

多面的なものの見方を育てる。そのうえで自分の頭で考えて、伝える。

子どものうちからそういった訓練を受けておかなければ、

説得力のある発言のできる大人にはなれません。


そんなことは分かり切っているのになかなか日本でそういった教育ができていないのは、

教える大人がいないから。そして日本の中で生活していると、その絶対的な必要性を体感できないから。


んーーーーうーん

少年少女よ、大志をいだけおー

海を越えるのだ日の出!!