「しらないせかい 土鳴村」 | イラストレーション ワンコーボー

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もともとは土に成るで土成村でしたが、時代とともに今の表記に変わりました。この村では田んぼと墓地の両者が密接に関わり、その場所と意義を共有します。もちろん火葬され、田よりも深い所に埋葬されています。(※フィクションです)



2023年制作 【しらないせかい 土鳴村】(つちなりむら)

サイズ:F4号

使用画材:パネル ジェッソ アクリル絵の具(メディウム類含む) つやあり仕上げ剤



かわうそ画廊
かわうそ画廊は中央区新富の企画画廊・アートギャラリーです注目作家の絵画など個性あふれる展覧会はどなたでもご自由にご覧いただけます銀座・京橋サムホール公募展2023 2023年8月19日(土)二次審査 結果発表8/14(月)~8/19(土)8/21(月)~8/29(火)8/30(水)~9/5(火)9/13(水)~9/19(火)かわうそ画廊は2013年6月21日夏至の日に銀座1丁目のわずか5坪のクラシックビルから若手新人作家発掘にてスタートいたしました。 現在は銀座の東隣 新富1丁目に2019年に移転して毎週企画展を開催しております。 〒104-0041 東京中央区新富1-8-11東新ビル4F(地図) TEL: 03-3552-0550 若手からベテラン、多様な世代の良い作品をご紹介いたします。 年齢を問わず、新人発掘に注力して、作家さんと二人三脚で研鑽を重ねてまいります。かわうその習性、採ってきた魚を岩の上に祀るように並べる様を「獺祭」といい、故事では漢詩の名手が紙を並べて詩作に励み名詩が生まれたことより、吉祥な意味で日本に伝わってまいりました。 私の郷里の正岡子規は、自分のことを「獺祭書屋主人」と号し、彼もまた、枕辺に和歌や俳句、写生を並べて名作を遺しました。 郷里愛媛県は最後まで日本獺が生息していたため県の獣は「日本かわうそ」です。 画廊もまた絵を並べ、作家もまた絵を並べて制作することより、良作が生まれることを願ってかわうそ画廊と名付けました。〒104-0041東京都中央区新富1-8-11 TRUST VALUE新富町ビル4F(MAP)TEL:03-3552-0550copyright c 2016 かわうそ画廊 All Rights Reserved.

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