心霊現象!?学校のトイレで… | おしんの俺様風流記

心霊現象!?学校のトイレで…

おしんです…。


先日、ある小学校のトイレを修理しに行った時の事です。

男子トイレの一番奥の個室なんですが、故障でしばらく使われていないトイレがありました。

今日は、夏にちなみ、そのトイレにまつわる恐ろしい話をしたいと思います。


実はこれは実話です。

心臓の弱い方は、この先、読まない方がいいです?

俺は職員室に行き、修理しに来たと伝えました。ちょうど若い女性の先生しかいなかったのですが、
先生が場所を説明する為に、現場まで着いて来てくれました。

場所は体育館横にひっそりと佇む外トイレ。

普段、日があまり当たらない為か、どことなく、空気も湿った感じでした。

薄暗いトイレに先生と二人で入って行き、先生が電気を付けました。

白い蛍光灯によって部分的に照らされたその場所は余計に冷たく感じられました。

俺は問題の奥の個室に向かいました。

「使用禁止」

とドアに大きく貼り紙がしてあります。

俺はゆっくりとドアを開けました。

先生は俺の後ろから不安そうに覗き混む様に中の様子を伺っていました。



俺はおもむろにタンク横の止水栓を開きました。


次の瞬間!



「きゃあああぁぁぁっ!?」

突然、先生が悲鳴をあげました。
トイレから、真っ赤な液体が流れ出したのです。

俺は突然、後ろからの悲鳴にびっくりして振り返りました。

先生は真っ青になり、恐怖におののいた表情で、震える手でトイレを指差しながら言いました。


「そ、それ、血、血が…!」

恐怖におののく先生に俺は言いました。




「いや、錆びですね。」

「は?」

「長い間、使われていなかったんで管の中が錆びて、その水が流れ出したんですねぇ。」




先生、ちょっとホラー映画の見過ぎじゃない?

どんだけ、デカイ声出してんのよ?
マジ、びっくりしたわ。



世の中には、まだまだ科学では解明されない事が沢山、あるんですねぇ…。


いや、充分、科学的だろ。