和歌山カレー毒物混入事件 | おしんの俺様風流記

和歌山カレー毒物混入事件

おしんです。

早いものでもう11年ですか。

楽しいはずの縁日が

阿鼻叫喚の地獄絵図に変わってしまいました。

亡くなったのは、子供も含めて4人でしたね。

今日、林真須美被告の死刑が確定しました。

自白も一切なく、状況証拠のみでの逮捕起訴。

そして11年の歳月が流れ、今日まで自白は相変わらずありません。

そんな中での最高裁での上告棄却。これで被告の死刑が確定します。

でも、ちょっと怖い気もします。十中八九、間違いないとは言っても、万が一、林被告が犯人ではなかったら?

冤罪での死刑。これはあってはならない事です。

100%間違いなく林被告の犯行であると言う確証があっての上告棄却であれば、それは妥当な判断だと思います。しかし、まだグレーゾーンであるなら、今日の最高裁の判断は些か早計ではないでしょうか。

確かに残虐極まりない非人道的な犯行であり、到底許されるものではありません。極刑は誰に聞いても変わらないはずです。

しかし、

もし、冤罪だったら?

死刑執行後では取り返しがつかないのです。

もっと確証を得るまで、調べるべきだと俺は思います。

この様な事案が裁判員制度が始まった時の前例になり、冤罪事件を増やさないかと俺は心配です。