アンチャー | おしんの俺様風流記

アンチャー

おしんです。

俺はヘヴィメタルが好きです。

中でもアンセムと言うバンドが大好きです。

何年も前の話になりますが、
隣町のCD屋さんでの事。

ANTHEMのDOMESTIC BOOTYと言うアルバムがどうしても欲しかったのですが、既に廃盤で見つかりません。ダメ元で店員さんに聞いてみる事にしました。

店員さんは五十代も後半位の年配の方でした。

「すみません。アンセムのドメスティックブーティって言うアルバムが欲しいんですけど、廃盤になっているらしくて、見つからないんですよ。探して貰う事って出来ますか?」

すると、店員さんから、快い返事が。
「大丈夫ですよ。直接メーカーさんに聞いてみますから、少々お待ち下さい。」

店員さんはどこかへ電話を掛け始めました。

「あ~、もしもし、○○楽器の×○と申しますが、あ~、お世話になってます。お客様からの問い合わせなんですが、え~なんでしたっけ?」

「アンセムのドメスティックブーティです。」

「あ~そかそか。あのですね~アンチャーのドメスティック何とかってCDを一枚お願いしたいんだけど、在庫はありますか?………、え?ある?あ、そう!はいはい。じゃあ、そんな感じでお願いします~。」

呆然とする俺に店員さんは、

「2~3日で入るそうですよ。良かったですね~。ホントにラッキー。入荷したら携帯にお電話しますので。」

それから、数年の歳月が流れましたが、いまだ、アンチャーのドメスティック何とかが入荷したと言う連絡はありません。

あの時、おっさん一体、どこに電話してたんですか?