おしんちゃんの知恵袋 | おしんの俺様風流記

おしんちゃんの知恵袋

石油給湯器(ボイラー)の長持ちのさせ方。

石油給湯器には必ず燃料タンクが付いているのですが、このタンクの底面に水抜きのコックが付いています。

そのコックを開き、ポリバケツに1/3程度、灯油を抜きます。実はこれ、灯油ではなく、タンクの底に溜まった水なんです。

これを怠ると、水がボイラーに回り、不完全燃焼を引き起こし、寿命を縮めます。

タンクにフタがしてあるのに、何故、水が入るのか?それは、大気中の空気が水分を含んでいるからです。これを湿り空気と呼びます。
夏場、コップに冷たい水を注ぐとコップの表面に水滴がつきます。俗に結露と言う現象なんですが、これは湿り空気が水で冷やされ、気体から液体に変化したものです。
正にタンクの中でも同じ現象が起きるのです。タンク内に結露した水滴は灯油より比重がある為、タンクの底に溜まるのです。

この溜まった水を半年に一度程度抜くだけで、ボイラーの寿命が2~3年は変わって来ます。

試してみてね♪