立証できない・・・
これも、この動きに関わっている方にお聞きした事です
では、漏れが止まっても続く不調は??
実際の所、専門医でも手探りでの対応ですよね
下がった脳は上がるのか?
髄液は本当に枯渇して産生されづらくなっているのか??
又は!髄液の循環が良くないのか?
ブラッドパッチで良くなる方とよくならない方の違いは?
医師によってやり方が違う事でデメリットはあるのか?
やり方が統一されていない事は、患者にとってマイナス要素ですよ?
本当に。。。疑問ばかりです
第三者の介入による、病院で入院してのリハビリや規則正しい生活
これだけでも、脳脊髄液漏出症の症状があってもQOLは高くなります
*QOL(クオリティ・オブ・ライフ)とは、生活の質や生命の質、人生の質などを意味する言葉で、一般的には生きる上での満足度や快適さを表します。
篠永先生も他の医師もその事は分かっています
たからこそ、散歩しなさい、日光を浴びなさいと言うのです
ただ、自力ではとても難しいです
加減が分からず無理をして悪化する場合、個々の置かれた環境や症状で違うと思います
全国的にブラッドパッチ後の医療的ケアが出来るようになるとどれだけの方が症状が緩和され生活の質が向上するのか。。。
そう簡単では無いのは分かっていますが
だからこそ!必死で活動しています
茨城県をモデルにして必ず、実現させたいと願っています