夜中の話です。
実は・・・2時半ごろ
真夜中。
昨夜は町内の会議があり、そのあと、イベントの打ち合わせ。
今月末のことなので、掲示板用チラシを急がなきゃって
ずっと作ってました。
先にお風呂に入って・・・ポチポチ。
そのあと、外で女の子の騒ぐ声がしたんです。
笑い声?
悲鳴ではなかったような・・・
なんじゃいってびっくり
そのあと、寝なきゃあかんな~ってボーっとしてて・・・
そしたら、二階の勝手口のドアを勢いよく開けようとする人が!
え!
なに?
だれ?
それも、二回、続けて、ガシャンガシャンって
怖くなって、相方を起こすにも、この時間に起こすと
寝られなくなっちゃうだろうと、躊躇しましたが、起こしました。
おとうさん!外に誰かいる!勝手口!開けようとしてる!
相方は起きて、懐中電灯を持って、二階の窓から、外階段を
照らしました。
そしたら、階段の途中に女の子が!
何しとるんや~
ここ、うちの家やもん
違うて~どこのアパートや!ここ、違うぞ!何号室や
202号
名前は
棚橋
あっちやろ~酔っぱらっとるんか。行けるか?
ごめんなさい
そして、彼女は相方が照らす懐中電灯で隣のアパートへ
相方はすぐベランダに出て、アパートの二階へ上がっていった
彼女を見えるところまで見てました
私は、半泣き状態。
もぅなんで、うちなんや~
てか、アパートと一軒家と間違えるんかい!
酔っ払いは嫌い!
家の鍵。あけっぱにすることはないんですが、かかってて
よかった~
ホントに怖かったですよ。
真夜中だもん。
案の定、そのあと、相方は寝られず、朝を迎えまして・・・
私は知らぬ間に寝てて、相方が出かけたのは知ってましたが
今日の起床は7時半でした・・・
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
それにしても、まったくもぅ~!
お酒を飲まれる方へ
自分を見失うほど、飲まないでくださいネ
お願いします。