あ～何から書こうかな～
頭の中は、目の前の河合君しかいないんですけど～～～(笑)
それに、あの、亀ちゃんの険しいお顔？険しいって言う言い方はおかしいかな。
ワイヤーアクションの見せ場とでも言いましょうか。
ふっといゴム？での・・・あの・・・くるリン（こんな軽いいいかたしちゃぁ～あかんわ）
宙吊りになって、回って・・・（あのとき、あの太いゴム？が･･･○○にくいこんでいそうで･･･（ｺﾗｯ！））
ごめんなさい。
不謹慎で・・・
ワイヤーアクションの見せ場とでも言いましょうか。
ふっといゴム？での・・・あの・・・くるリン（こんな軽いいいかたしちゃぁ～あかんわ）
宙吊りになって、回って・・・（あのとき、あの太いゴム？が･･･○○にくいこんでいそうで･･･（ｺﾗｯ！））
ごめんなさい。
不謹慎で・・・
で、そのあと、もとに戻るんだけど、あのときの亀ちゃんの顔は、もぅ～なんていったらいいの？
真剣という言葉だけにおさまらない、なんて言ったらいいのか・・・
すごいんです～
ほんとに・・・
ほんと、ほんと・・・
真剣という言葉だけにおさまらない、なんて言ったらいいのか・・・
すごいんです～
ほんとに・・・
ほんと、ほんと・・・
もぅ～それが、見てて、すごいやら怖いやらで・・・ぜひ、皆さん、見てやってくださいっ。
ドリボズの内容がどうとかじゃないんですわ～
こりゃぁ～すげぇ～っ・・・です。
ドリボズの内容がどうとかじゃないんですわ～
こりゃぁ～すげぇ～っ・・・です。
たいが君。
がんばってました。
○○さんの息子とか、ちょっと特別？って思いが前はなくもなかったんですが、それ抜きで、よし！でした。
がんばってました。
○○さんの息子とか、ちょっと特別？って思いが前はなくもなかったんですが、それ抜きで、よし！でした。
河合君。
綺麗です～輝いてます～
初っ端に、真横の通路を通り過ぎて行ったんです～
（あ～もったいない）
河合君、○○君、北山君でしたね。（風を感じさせていただきました(笑)）
綺麗です～輝いてます～
初っ端に、真横の通路を通り過ぎて行ったんです～
（あ～もったいない）
河合君、○○君、北山君でしたね。（風を感じさせていただきました(笑)）
ＷＳでも見たところなんですが、４つのリングが降りてくるんです。
４つ。
４つといえば、エビシ君。
塚ちゃん、河合君、五関君にとっつ～。
河合君と五関君のあいだに・・・そ～亀チン。
二人が亀チンの衣装をはぐ？はがす？引っ張るンですが、五関ｸﾝは簡単にスタンバイＯＫ。
河合君は、何度も何度も確認。
ガバｯとひっぱると、亀チンの衣装は黄緑色？黄色？（私って色盲？(笑)）に早代わり～
４つ。
４つといえば、エビシ君。
塚ちゃん、河合君、五関君にとっつ～。
河合君と五関君のあいだに・・・そ～亀チン。
二人が亀チンの衣装をはぐ？はがす？引っ張るンですが、五関ｸﾝは簡単にスタンバイＯＫ。
河合君は、何度も何度も確認。
ガバｯとひっぱると、亀チンの衣装は黄緑色？黄色？（私って色盲？(笑)）に早代わり～
「あ～ここだ～ＷＳだ～」
ひとり興奮しておりました。
どのあたりだったかな～
エビシ君たちも、ロープでぐるりぐるり～
エビシ君たちも、ロープでぐるりぐるり～
はじめ、塚ちゃんととっつ～がロープで・・・真横になってぐるんぐるん。
「わ～これこれ～すごいすごい～マッスーもやったわ～」
ひとり、バカ興奮。
このグルグルはとっつ～より塚ちゃんはちょっと長めでしたよ。
このグルグルはとっつ～より塚ちゃんはちょっと長めでしたよ。
その次、河合君と五関君が片腕だけで・・・
そいでもって、足を絡ませたり、おのおのグルグルするんだけど、その間もふたりがグルグル（わかる？）
そいでもって、足を絡ませたり、おのおのグルグルするんだけど、その間もふたりがグルグル（わかる？）
「あ～ぶつからないでよ～」
ひとり、心配してました。
二人が足をからませたり手をつかんだり、離れたりで・・・
終始真剣なお顔でしたが、ちらっと、にこっと・・・五関ｸﾝのお顔がそう見えたのは、私だけかな？(笑)
そのとき、河合君もすごい真剣なお顔だったけど、ちょっとほころんだ感じに見えたのは、私だけ？(笑)
終始真剣なお顔でしたが、ちらっと、にこっと・・・五関ｸﾝのお顔がそう見えたのは、私だけかな？(笑)
そのとき、河合君もすごい真剣なお顔だったけど、ちょっとほころんだ感じに見えたのは、私だけ？(笑)
もぅどこにいても、エビシ君たちの動きには、目が♡になってて・・・(笑)
（私がこんなにエビシ君たちのことを書くのは、珍しいでしょ(笑)）
（私がこんなにエビシ君たちのことを書くのは、珍しいでしょ(笑)）
次はキスマイ君。
役どころは、キスマイの兄貴たちは、ばっちりですよ。
∞の役なんですよ。
役どころは、キスマイの兄貴たちは、ばっちりですよ。
∞の役なんですよ。
ニカちゃん、玉ちゃんに宮田君。
ニカちゃんはいつもキレがいいと思っていたんだけど、玉ちゃんがすごかった～
それより、宮田君の方がすごかったかも～
ニカちゃんはいつもキレがいいと思っていたんだけど、玉ちゃんがすごかった～
それより、宮田君の方がすごかったかも～
なにがッて？
何もかもです(笑)
何もかもです(笑)
いつも、この二人の影がちょっと薄いかなって、勝手に思っていたんです（ごめんなさい）
でも、私的には、この二人をいつも注目しているんだ。
今回は少クラとかで見る二人とはちと、違うんです。
でも、私的には、この二人をいつも注目しているんだ。
今回は少クラとかで見る二人とはちと、違うんです。
そりゃ～舞台だもん。
て言われたら、そうなんだけど・・・ほんとに違うんです～
でも、千賀ｸﾝもニカちゃんもだんだんステキになっていくんで、目でおっていくのが大変でした。
藤ヶ谷君はいつもの髪型じゃなかったんで、はじめ「誰？」っておもっちゃった(笑)
藤ヶ谷君はいつもの髪型じゃなかったんで、はじめ「誰？」っておもっちゃった(笑)
あ～ヤバヤバ～
ネタバレしそう～（って、そんなに覚えていないけど･･･(笑)）
ネタバレしそう～（って、そんなに覚えていないけど･･･(笑)）
あ～ここでティータイム！
