ふと、いま思い出しちゃいました。。。

昨日昼ごろ、KAT-TUNのCDを予約するのに、息子△旅圓つけのショップに電話を掛けました。

予約担当の息子△僕蠅鵑世蕁電話予約はしたことがないと拒否られたので、しかたなく自分で電話をしました。

電話予約できますかと聞いたら、できますよとの明るい返事でしたので、恥ずかしながら
「あの~7月19日発売のKAT-TUNの・・・」と言っただけで、「少々お待ちください」と・・・

え?なに?だめ?

すごい不安の中、電話の向こうの声が聞こえたのです。それは・・・
「ドリームボーイズは・・・」

あれ?データーを調べてるな?って感じでした。

それで、データーを調べ終えた店員さんは、丁寧に
「初回盤は・・・・で、通常盤は・・・・で・・・」
と、詳細をこまか~~~く教えてくださるんです~♪

心の中では(知ってるよ~)と思いながら、そうですか~なんて・・・

「お客様はどちらをご予約されますか?」
「両方お願いします~♪」

はぁ~はずかし~注文しちゃった~って感じでした。

で、次が問題。だれの名前にするか・・・

悩んだ末・・・ちゃっかり娘の名前で予約しました~

で、またまたここで問題。

電話予約の場合、引換券が渡せないので、発売以降3日間取り置きという形になります。
ですので、発売日以降に当店にお越しください~と・・・

え?発売日以降?  (やだ~)

引換券があれば、だいたい前日にGetすることができるわけで・・・

「発売日前までに、引換券を取りに行ってもいいですか?」
「はい、引換券はお渡しできる状態になっておりますので、それでもかまいませんよ」

ヨッシャー!

なんだか、せこいというか・・・もぅ・・・へんな人って感じ~(自分が・・・)

予約できたのはうれしかったけど、そのあとの態度は・・・嫌なおばちゃんだわ~