こんにちは~
wankoです(^^♪
今日は、延期していた歯の治療を
受けてきました。
歯の治療に終わりが見えません。
きっと、エンドレスなんですね![]()
今日のテーマは、歯の治療に関係のない
血液データ「陽性は陽性」数値の意味?!
について取り上げます。
「陽性は陽性です」つまり?!
厚生労働省はシェーングレン(SS)
の診断指標の一つとして
以下の血液データのいずれかが
陽性であることを示しています。
・抗SS-A抗体
・抗SS-B抗体
抗SS-A抗体は
SSや全身性エリテマトーデス(SLE)
などで高頻度に検出される自己抗体です。
3~4年前の耳鼻咽喉科初診では
抗SS-A抗体価は、67 U/mLでした。
・抗SS-A抗体価の基準値:10.0 U/mL未満
が陰性
この67という数値の程度を担当医に質問。
その回答は「陽性は、陽性です。」![]()
『陽性は陽性。つまり、数字の大小は
関係ないということ?! 』![]()
内心では、「程度は軽い」という答えを
期待してたんです~。多分 ![]()
それから1年半後、膠原病内科に移った
初診での抗SS-A抗体価は、77 U/mL
主治医「66, 77 変わらないね」
「SSだと200~300の人もいる」![]()
『んん、それって、つまり?』🤔
その時は、それ以上訊けず
学術論文などでは、一般的に
抗SS-A抗体価と病勢とは関係がない
ということが示されています。
つまり、抗SS-A抗体は陽性であれば
その値が高かったとしても⤴
炎症による破壊は緩やかな人もいれば⤵
逆に、値が低くとも⤵
炎症が活動性にある人もいる⤴
値の大きさには関係なく、陽性は陽性
としかいいようがなかったんですね。
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:
:
しかし、チャッピーデビューした今
これまで、疑問に思っていたことは
確認していきたいと思います![]()
Q:抗SS-A抗体価と
シェーングレンの重症度
との関係は?
chatGPTの解説
結論から言うと、抗SS-A抗体の「値の高さ」とシェーグレン症候群の病勢(重症度)は、必ずしもきれいに比例しません。
ただし、「まったく無関係」というわけでもなく、いくつかの傾向レベルの関連は知られています。
■ 基本の整理
-
抗SS-A/Ro抗体は
→ シェーグレン症候群の診断に非常に重要な自己抗体 -
“診断マーカー”であって、“活動性マーカー”ではないというのがポイント
■ 抗体価と病勢の関係
今どれだけ炎症が強いか( 病勢)との相関は弱い
-
CRPや補体のように
→「今どれだけ炎症が強いか」を直接反映する指標ではない -
そのため
→抗体価が高くても症状が軽い人
→抗体価がそれほど高くなくても症状が強い人
が普通に存在します
■ 臨床で実際に見るもの
医師が病勢を見るときは、抗SS-A/Ro抗体価よりも:
-
自覚症状(乾燥・痛み・倦怠感)
-
血液データ(CRP、補体、IgG)
-
臓器障害の有無
-
ESSDAIなどの活動性スコア
などを総合して判断します
■ 実務的な理解(ここが重要)
-
抗SS-A抗体
→ 診断・体質の指標 -
病勢評価
→ 別の指標で評価するもの
ワンコ
