高校時代にお世話になった
部活の先輩が、
3月の終わりに大腸がんで亡くなりました。
いつも自分に厳しく、人に厳しく、
愛情もって私たち後輩を指導してくれた先輩。
私の母校は私立の女子高で、
当時スポーツにはかなり力を入れており、
運動部は、県内・外から集めた特待生ばかりで
ほとんど構成されているような学校。
当然、どの部もかなり練習が厳しい。
中学時代に目立った活躍をした人達ばかりですが、
やはり、中学と高校では、
レベルがかなり違うので、
ついていけない人達も出てきます。
私も、何度も挫折しそうになりました。
そんな時、いつも親身になって話を聞いてくれた
たった一人の尊敬する先輩です。
普段は厳しいけど、
相手の考えや思いを尊重してくれて、
こちらから言わなくても空気で察してくれる、
そして、良いことも悪いこともはっきり言ってくれる人。
部の同級生や後輩たちは恐がっていたけど、
ハードな環境の中で、
いつも後輩の事を気にかけてくれていたのは、
多分、この先輩だけだったと思います…
享年40歳、まだまだやりたいことが
たくさんあったと思います。
身近な人間の死を感じ、
生きていることに感謝しつつ、
これからの自分の生き方について
あらためて色々考えさせられました…
先輩ありがとうございました。
ご冥福を心よりお祈りいたします。