先日(1/14)ですが、A-Live vol.1と代々木アイドルミュージアムvol.24に行ってきました。

残念ながらその日は、高熱が続くという体調不良によりさお不在の演舞となりました。(そういえば10/14のTOKYOアイドルステージVOL.27@ホリデー新宿も3人での出演だったことを思い出します。)

寒い日が続きましたし、犬子(わんこ)*の周りでも風邪やインフルエンザで体調を崩す人も多く、
体調管理どうこう、というような問題ではないように思います。
そんな犬子(わんこ)*も最近1週間は咳も酷かったのですが、ようやく回復してきました。
もしかしたら喉から肺のあたりに妖魔が取り憑いたのかもしれません。

セットリストは、
・A-Live vol.1@新宿MARZ(12:10~12:35)
1 御神楽シャッホー
2 幻燈
3 降臨(ダウンロード)
4 TAMAFURI
5 うじっこ100%
6 ゴッドリバイバルサンダー

・代々木アイドルミュージアムvol.24@代々木ミューズ・モード音楽院(14:10~14:30)
1 恋☆かみ!
2 御神楽シャッホー
3 降臨(ダウンロード)
4 ゴッドリバイバルサンダー
でした。

神プロは2公演、最初から飛ばしてます。攻めの6曲でした。

いつもにも増して初めての人が多かった、というのが率直な印象でした。
それも初めて神プロを見たとは思えない沸き方でした。

楽しそうに沸いている人が近くにいれば、周りにも良い影響を与えます。
みんなで一緒に会場の雰囲気を創り上げる、というのも大切なことではないのでしょうか。

そしてもう一つ、改めて感じたことですが、
神プロ現場は厄介なヲタクに荒らされるということがあまりないということです。
神プロがデビューしてから1年半という年月をかけ、そういう人たちを寄せ付けない良い雰囲気を築き上げてきた、ともいえます。

会場にいる人みんなが楽しめるかどうかが一番です。

初めての人でも一緒に楽しみ、彼らを仲間に取り込めるかが、これからの神プロの今後を左右するといえそうです。
そんなことを思った一日でした。