最近ブログの更新が滞っている犬子(わんこ)*です。
ちょうど一年前の5/28は、犬子(わんこ)*が神様アイドルプロジェクトに初めて出会った日でした。
Re:ガールズ(LIVEプラス@原宿ベルエポック)からチャオ ベッラ チンクエッティ(SeaSide IDOL Fes'@ららぽーと豊洲)を回していたときのこと、
豊洲駅から会場に向かう途中、浴衣姿でフライヤーを配りをしている人達がいました。それが最初の出会いでした。
チャオベラの出番まで少し時間があったのでフライヤーを見ていたら、「初降臨記念2DAYS演舞」とあったのでなんだろう?もしかしてデビューイベントのことではないだろうか、気になって仕方がありませんでした。
もし、帰り際に神プロのメンバーがいたら聞いてみよう、そんなことを思いながら豊洲駅に向かうと、神プロのみんながいました。フライヤーを見せながら「7月ってデビューイベントなの?」なんて聞いてみたところ、7/1&2の2日にわたりデビューイベントをする、ということがわかりました。
犬子(わんこ)*の心は決まりました。
(もしあの時、神プロのメンバーがいなくなってしまっていたら、神様アイドルプロジェクトを推していなかったかもしれません。)
ということで本題です。今回の総集編はデビュー当時(主に2016年7月)のことを中心にまとめます。
・6/25 プレ降臨イベント
待ちに待った神プロ初演舞です。
行って良かった、というのが率直な感想です。
神様アイドルプロジェクトは神社復興を掲げていますが、一番最初に「降臨(ダウンロード)」の「K A M I&P R O 神プロ」を聴いたとき、これ大丈夫なのか?なんて思ったのも事実です。
(今では、この曲がないと始まらない、なんて思っていることは言うまでもないことですが。)
とはいえ、披露した3曲すべてがオリジナルで、演舞を見てもデビュー前とは思えないほどの仕上がりで、他のグループと互角以上に渡り歩いており、
これはデビューイベントが楽しみ、と思わずにはいられませんでした。
犬子(わんこ)*の中で新しい何かが動き出した、そんな瞬間でもありました。
・7/1&2 初降臨演舞(デビューイベント)
神様アイドルプロジェクト、本格始動です。
このイベントに向けて、しっかりと完成度を高めてきました。
会場を埋め尽くすお客さん、授与品コーナーの長い列を見ても、
神プロにとって素晴らしい船出となりました。
そんな犬子(わんこ)*ですが、初日の授与品コーナーのとき、神プロメンバーに「神プロってコールとかしていいの?」なんて聞いてみたところ、「どんどんやってほしい」と言うではありませんか。
そう言われたら、盛り上げるより他ありません。(神プロに来る前まで、割とおとなしくしてたのは内緒です)
2日目のTAMAFURI、大盛り上がりでした。会場全体に響き渡るコールを見ても、神プロ流の原点となった瞬間だったように思います。
氏っ子魂が注入され、神様アイドルプロジェクトを推していこうと決意した、そんな一日となりました。
・7/7 「∞処女」×「KAZUMAX」presents『女の子の日 vol.8』@新宿JAM
神プロ初の対バンでした。
平日にもかかわらず、多くの人が駆けつけました。
「恋☆かみ!」で神プロらしさを出し、「降臨(ダウンロード)」で会場を温め、「TAMAFURI」で沸くといった流れができていることもあり、
会場の盛り上がりを見ても、見劣りしませんでした。
デビューイベントの勢いそのままに、最高のスタートダッシュを切れたと思います。
・7/10 アキバアイドルフェスティバル VOL.22
AIF(Akiba Idol Festibal)です。
先日の対バンとは打って変わって、アウェイの洗礼を受けてしまいました。
会場を埋め尽くすお客さんで大混雑していましたが、氏っ子は前1~2列ほど、雰囲気に圧倒されてしまいました。
デビューからわずか10日でのAIF、高い壁でした。神プロのみんなも悔しい思いをしたことでしょう。
とはいえ果敢にチャレンジしました。
そういった経験があったから、デビューから今日まで会場の雰囲気に飲まれることが少なくなっているのでしょうし、同じ日に2回以上演舞があるときに軌道修正できる力になっているのかもしれません。
その後、きらら生誕、ほのかラスト演舞があり、氏っ子が結束し始めました。
現場に来た人みんなで楽しもう、といった雰囲気など、
神様アイドルプロジェクトらしさができ始めた時期でもありました。
続編は来月に更新する予定です。
ちょうど一年前の5/28は、犬子(わんこ)*が神様アイドルプロジェクトに初めて出会った日でした。
Re:ガールズ(LIVEプラス@原宿ベルエポック)からチャオ ベッラ チンクエッティ(SeaSide IDOL Fes'@ららぽーと豊洲)を回していたときのこと、
豊洲駅から会場に向かう途中、浴衣姿でフライヤーを配りをしている人達がいました。それが最初の出会いでした。
チャオベラの出番まで少し時間があったのでフライヤーを見ていたら、「初降臨記念2DAYS演舞」とあったのでなんだろう?もしかしてデビューイベントのことではないだろうか、気になって仕方がありませんでした。
もし、帰り際に神プロのメンバーがいたら聞いてみよう、そんなことを思いながら豊洲駅に向かうと、神プロのみんながいました。フライヤーを見せながら「7月ってデビューイベントなの?」なんて聞いてみたところ、7/1&2の2日にわたりデビューイベントをする、ということがわかりました。
犬子(わんこ)*の心は決まりました。
(もしあの時、神プロのメンバーがいなくなってしまっていたら、神様アイドルプロジェクトを推していなかったかもしれません。)
ということで本題です。今回の総集編はデビュー当時(主に2016年7月)のことを中心にまとめます。
・6/25 プレ降臨イベント
待ちに待った神プロ初演舞です。
行って良かった、というのが率直な感想です。
神様アイドルプロジェクトは神社復興を掲げていますが、一番最初に「降臨(ダウンロード)」の「K A M I&P R O 神プロ」を聴いたとき、これ大丈夫なのか?なんて思ったのも事実です。
(今では、この曲がないと始まらない、なんて思っていることは言うまでもないことですが。)
とはいえ、披露した3曲すべてがオリジナルで、演舞を見てもデビュー前とは思えないほどの仕上がりで、他のグループと互角以上に渡り歩いており、
これはデビューイベントが楽しみ、と思わずにはいられませんでした。
犬子(わんこ)*の中で新しい何かが動き出した、そんな瞬間でもありました。
・7/1&2 初降臨演舞(デビューイベント)
神様アイドルプロジェクト、本格始動です。
このイベントに向けて、しっかりと完成度を高めてきました。
会場を埋め尽くすお客さん、授与品コーナーの長い列を見ても、
神プロにとって素晴らしい船出となりました。
そんな犬子(わんこ)*ですが、初日の授与品コーナーのとき、神プロメンバーに「神プロってコールとかしていいの?」なんて聞いてみたところ、「どんどんやってほしい」と言うではありませんか。
そう言われたら、盛り上げるより他ありません。(神プロに来る前まで、割とおとなしくしてたのは内緒です)
2日目のTAMAFURI、大盛り上がりでした。会場全体に響き渡るコールを見ても、神プロ流の原点となった瞬間だったように思います。
氏っ子魂が注入され、神様アイドルプロジェクトを推していこうと決意した、そんな一日となりました。
・7/7 「∞処女」×「KAZUMAX」presents『女の子の日 vol.8』@新宿JAM
神プロ初の対バンでした。
平日にもかかわらず、多くの人が駆けつけました。
「恋☆かみ!」で神プロらしさを出し、「降臨(ダウンロード)」で会場を温め、「TAMAFURI」で沸くといった流れができていることもあり、
会場の盛り上がりを見ても、見劣りしませんでした。
デビューイベントの勢いそのままに、最高のスタートダッシュを切れたと思います。
・7/10 アキバアイドルフェスティバル VOL.22
AIF(Akiba Idol Festibal)です。
先日の対バンとは打って変わって、アウェイの洗礼を受けてしまいました。
会場を埋め尽くすお客さんで大混雑していましたが、氏っ子は前1~2列ほど、雰囲気に圧倒されてしまいました。
デビューからわずか10日でのAIF、高い壁でした。神プロのみんなも悔しい思いをしたことでしょう。
とはいえ果敢にチャレンジしました。
そういった経験があったから、デビューから今日まで会場の雰囲気に飲まれることが少なくなっているのでしょうし、同じ日に2回以上演舞があるときに軌道修正できる力になっているのかもしれません。
その後、きらら生誕、ほのかラスト演舞があり、氏っ子が結束し始めました。
現場に来た人みんなで楽しもう、といった雰囲気など、
神様アイドルプロジェクトらしさができ始めた時期でもありました。
続編は来月に更新する予定です。