先日のゆずなラスト演舞の後、帰れなくなってしまい湯の郷ほのかで仮眠した犬子(わんこ)*です。
今日は、Tokyo Candoll敗者復活戦2nd Stage@渋谷Gladに行ってきました。
可能性がある以上、現場に駆けつけて応援する。それ以外の選択肢はありません。
平日でしたが、ありがたいことに神プロの出演時間に間に合いました。
セットリストは
1 恋☆かみ!
2 降臨(ダウンロード)
3 ゴッドリバイバルサンダー
でした。
1曲目は恋☆かみ!。
Tokyo Candollでは初。
途中で曲が飛ぶといったアクシデントがありましたが、
そんな中でも氏っ子がコールで盛り上げてましたし、
神プロのみんなも慌てることなく歌い続けました。
何度か曲が飛んでしまったこともあり途中で中断、不完全燃焼になってしまいました。
とはいえ、ステージ上で冷静に対応した神プロを見ても、日々の進化を感じずにはいられません。
2曲目は降臨(ダウンロード)。
コールが会場中に響き渡る、最高でした。
5人になっても今まで以上に突き進んでいく、
そんな神プロの背中を後押ししているようにも思いました。
ラストはゴッドリバイバルサンダー、
和傘を持っていたので、TAMAFURIくるか?なんて思ったのですが、
ゴッドリバイバルサンダーの曲がかかりました。
やられました。
一瞬戸惑いましたが、曲が始まってしまえば、いつものように沸く、それが氏っ子です。
手応えを感じた、そんな15分だったと思います。
続いて、アピールタイム。
まずは神プロみんなの決意表明。
その後、KAMI&PRO 神プロのコール&レスポンス。
会場の一体感、最高でした。
結果発表。
1位でなければ次に進めません。
残念ながら、恋☆かみ!はかかりませんでした。
神様アイドルプロジェクトの挑戦はここで終わりです。
今回の結果をみても、悔しい負け方となってしまいました。
氏っ子のみんなも悔しい思いをしていますが、神プロのみんなはそれ以上に悔しい思いをしていると思います。
ですが、力は尽くしました。
手ごわい相手が多い中で初戦を突破し、
準々決勝もあと一歩というところ、まで進むことができました。
ここで全てが終わったわけではありません。
このブログで犬子(わんこ)*がイベントレポをしたグループの中で
一番必死さが伝わってくるのが神様アイドルプロジェクトです。
一回りもふた回りも大きくなって、再びTokyo Candollに戻ってくる姿、見せたいものです。
今日は、Tokyo Candoll敗者復活戦2nd Stage@渋谷Gladに行ってきました。
可能性がある以上、現場に駆けつけて応援する。それ以外の選択肢はありません。
平日でしたが、ありがたいことに神プロの出演時間に間に合いました。
セットリストは
1 恋☆かみ!
2 降臨(ダウンロード)
3 ゴッドリバイバルサンダー
でした。
1曲目は恋☆かみ!。
Tokyo Candollでは初。
途中で曲が飛ぶといったアクシデントがありましたが、
そんな中でも氏っ子がコールで盛り上げてましたし、
神プロのみんなも慌てることなく歌い続けました。
何度か曲が飛んでしまったこともあり途中で中断、不完全燃焼になってしまいました。
とはいえ、ステージ上で冷静に対応した神プロを見ても、日々の進化を感じずにはいられません。
2曲目は降臨(ダウンロード)。
コールが会場中に響き渡る、最高でした。
5人になっても今まで以上に突き進んでいく、
そんな神プロの背中を後押ししているようにも思いました。
ラストはゴッドリバイバルサンダー、
和傘を持っていたので、TAMAFURIくるか?なんて思ったのですが、
ゴッドリバイバルサンダーの曲がかかりました。
やられました。
一瞬戸惑いましたが、曲が始まってしまえば、いつものように沸く、それが氏っ子です。
手応えを感じた、そんな15分だったと思います。
続いて、アピールタイム。
まずは神プロみんなの決意表明。
その後、KAMI&PRO 神プロのコール&レスポンス。
会場の一体感、最高でした。
結果発表。
1位でなければ次に進めません。
残念ながら、恋☆かみ!はかかりませんでした。
神様アイドルプロジェクトの挑戦はここで終わりです。
今回の結果をみても、悔しい負け方となってしまいました。
氏っ子のみんなも悔しい思いをしていますが、神プロのみんなはそれ以上に悔しい思いをしていると思います。
ですが、力は尽くしました。
手ごわい相手が多い中で初戦を突破し、
準々決勝もあと一歩というところ、まで進むことができました。
ここで全てが終わったわけではありません。
このブログで犬子(わんこ)*がイベントレポをしたグループの中で
一番必死さが伝わってくるのが神様アイドルプロジェクトです。
一回りもふた回りも大きくなって、再びTokyo Candollに戻ってくる姿、見せたいものです。