日付変わって昨日ですが、【病ンドルこの中の誰かがクビ!?最終日】～DEADorLIVE～＠渋谷DESEOminiに行ってきました。
神プロの出演時間は当初20分の予定でしたが、
25分にしていただけました。
時間調整していただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。
セットリストは
１ 七色レボリューション
２ 御神楽シャッホー
３ 初恋サイダー（ゆずなソロ）
４ 恋☆かみ！
でした。
最後は盛大に送り出す、それが神プロ流です。
演舞スタートと同時に黄色のサイリウム一色に染まりました。サイリウム一本一本に想いが込められていました。
１曲目の「七色レボリューション」
最初から氏っ子もフルスロットル。
会場のボルテージも高まっていて、肩を組むところは、何列にも重なっていました。
スタートから最高の光景となったことは間違いありません。
２曲目の「御神楽シャッホー」
七色レボリューションでの勢いそのままに、一気に突っ走りました。
最後にみんなで一緒に振り付けをするところ、
会場の一体感を見ても、最高の空間となりました。
そして３曲目は「初恋サイダー」、ゆずなソロ曲です。
昨年11月のワンマン以来ということもあり、高まりました。
Buono!のカバー曲で、沸ける曲ということもあり、
盛り上がりが一気に加速しました。
その後、ゆずなから神プロメンバー＆氏っ子のみんなに一言。
感動の場面でした。
メンバーが涙ぐんでしまうのを見ても、
神プロ結成から今までが非常に濃い時間で、色々なことがあったということを感じずにはいられません。
そんな犬子(わんこ)＊も、うるっときてしまったのは内緒です。
ラストは「恋☆かみ！」
デビュー曲、神様アイドルプロジェクトの原点ともいえます。
素晴らしい形で最後を終えたのではないでしょうか。
神プロ史上、今までで一番の盛り上がりとなりました。
一緒に盛り上げてくださった病ンドルのファンの皆さん、本当にありがとうございました。
そして、メッセージカード＆黄色のサイリウム等などの企画してくださった氏っ子の皆さん、本当にありがとうございました。
最高の形でゆずなを送り出すことができたと思います。
先ほどの盛り上がりや感動の場面の余韻に浸りながらブログをまとめていますが、
神プロがデビューしてから９ヶ月、３人のメンバーのラストを見届けることとなりました。
昨日はエイプリルフール、ゆずなラスト演舞、嘘であってほしい。そう思った氏っ子は犬子(わんこ)＊だけではないと思います。
別れは悲しいものではありますが、ここで立ち止まるわけにはいきません。
4/5には、Tokyo Candoll敗者復活戦2nd Stageがあります。
ゆずなの想いをを胸に、敗者復活戦を突破したいものです。
氏っ子として、これからも神様アイドルプロジェクトを応援し続ける、そんな想いを新たにしました。
氏っ子魂、見せ続けていきます。
最後に、ゆずなへのメッセージです。
ゆずなを始め、神プロのみんなに出会ったのは５月の終わり、
豊洲でフライヤーを配っているときでした。
あの日の出会いが、神様アイドルプロジェクトを応援したい、
そう思わせる出来事だったことを今でもはっきり覚えています。
初めて神プロの演舞を見たのは６月のプレデビュー、
ＭＣでゆずなが堂々と話している姿を見て、
頼れる存在、そんなふうに思いました。
７月のデビューイベント、素晴らしい滑り出しでした。
その後の９月の遠征、11月の初ワンマンなど、
神プロの持ち味を存分に発揮し、一気に駆け抜けていきました。
ハロウィンやクリスマス、節分などのお楽しみイベントもありました。
そしてTokyo Candoll、一緒に戦い、喜びや悲しみを分かち合えたことも、大切な思い出となりました。
これからも沢山の思い出を作っていきたい、
そう思っていた矢先の「大切なお知らせ」。
色々と事情があるとは思いますが、こんな形でお別れになってしまうのは残念で仕方ありません。
だけど、今日の演舞を見ても、ゆずなと氏っ子のみんなが強い絆で結ばれていることは間違いありません。
ゆずなだけでなく、神プロを離れてしまったメンバーの思いを胸に、
これからも信仰心を高め続けていきます。
あの日の出会いがなければ、これだけ沢山の思い出はできなかったと思います。
神プロ最高。氏っ子最高。
今まで本当にありがとう。
犬子(わんこ)＊より
神プロの出演時間は当初20分の予定でしたが、
25分にしていただけました。
時間調整していただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。
セットリストは
１ 七色レボリューション
２ 御神楽シャッホー
３ 初恋サイダー（ゆずなソロ）
４ 恋☆かみ！
でした。
最後は盛大に送り出す、それが神プロ流です。
演舞スタートと同時に黄色のサイリウム一色に染まりました。サイリウム一本一本に想いが込められていました。
１曲目の「七色レボリューション」
最初から氏っ子もフルスロットル。
会場のボルテージも高まっていて、肩を組むところは、何列にも重なっていました。
スタートから最高の光景となったことは間違いありません。
２曲目の「御神楽シャッホー」
七色レボリューションでの勢いそのままに、一気に突っ走りました。
最後にみんなで一緒に振り付けをするところ、
会場の一体感を見ても、最高の空間となりました。
そして３曲目は「初恋サイダー」、ゆずなソロ曲です。
昨年11月のワンマン以来ということもあり、高まりました。
Buono!のカバー曲で、沸ける曲ということもあり、
盛り上がりが一気に加速しました。
その後、ゆずなから神プロメンバー＆氏っ子のみんなに一言。
感動の場面でした。
メンバーが涙ぐんでしまうのを見ても、
神プロ結成から今までが非常に濃い時間で、色々なことがあったということを感じずにはいられません。
そんな犬子(わんこ)＊も、うるっときてしまったのは内緒です。
ラストは「恋☆かみ！」
デビュー曲、神様アイドルプロジェクトの原点ともいえます。
素晴らしい形で最後を終えたのではないでしょうか。
神プロ史上、今までで一番の盛り上がりとなりました。
一緒に盛り上げてくださった病ンドルのファンの皆さん、本当にありがとうございました。
そして、メッセージカード＆黄色のサイリウム等などの企画してくださった氏っ子の皆さん、本当にありがとうございました。
最高の形でゆずなを送り出すことができたと思います。
先ほどの盛り上がりや感動の場面の余韻に浸りながらブログをまとめていますが、
神プロがデビューしてから９ヶ月、３人のメンバーのラストを見届けることとなりました。
昨日はエイプリルフール、ゆずなラスト演舞、嘘であってほしい。そう思った氏っ子は犬子(わんこ)＊だけではないと思います。
別れは悲しいものではありますが、ここで立ち止まるわけにはいきません。
4/5には、Tokyo Candoll敗者復活戦2nd Stageがあります。
ゆずなの想いをを胸に、敗者復活戦を突破したいものです。
氏っ子として、これからも神様アイドルプロジェクトを応援し続ける、そんな想いを新たにしました。
氏っ子魂、見せ続けていきます。
最後に、ゆずなへのメッセージです。
ゆずなを始め、神プロのみんなに出会ったのは５月の終わり、
豊洲でフライヤーを配っているときでした。
あの日の出会いが、神様アイドルプロジェクトを応援したい、
そう思わせる出来事だったことを今でもはっきり覚えています。
初めて神プロの演舞を見たのは６月のプレデビュー、
ＭＣでゆずなが堂々と話している姿を見て、
頼れる存在、そんなふうに思いました。
７月のデビューイベント、素晴らしい滑り出しでした。
その後の９月の遠征、11月の初ワンマンなど、
神プロの持ち味を存分に発揮し、一気に駆け抜けていきました。
ハロウィンやクリスマス、節分などのお楽しみイベントもありました。
そしてTokyo Candoll、一緒に戦い、喜びや悲しみを分かち合えたことも、大切な思い出となりました。
これからも沢山の思い出を作っていきたい、
そう思っていた矢先の「大切なお知らせ」。
色々と事情があるとは思いますが、こんな形でお別れになってしまうのは残念で仕方ありません。
だけど、今日の演舞を見ても、ゆずなと氏っ子のみんなが強い絆で結ばれていることは間違いありません。
ゆずなだけでなく、神プロを離れてしまったメンバーの思いを胸に、
これからも信仰心を高め続けていきます。
あの日の出会いがなければ、これだけ沢山の思い出はできなかったと思います。
神プロ最高。氏っ子最高。
今まで本当にありがとう。
犬子(わんこ)＊より