遅くなってしまいましたが、先日4/9は「TINS最強のステージ」に行ってきました。
ということでイベントレポート、Re:ガールズ編です。
その前に、chairmans(チャーマンズ)が良かったので、ざっくりまとめてみます。(オフィシャルホームページは こちら。)
岩手を拠点に、被災地支援ユニットとして結成されています。AED普及なども行っているといった活動内容を見ても、応援したくなります。
開演前に、メンバーがオリジナルバッジを会場に来た人に配っていました。こんな感じです。
そういう地味な努力、どうか実を結んでほしいです。
ファンの熱い応援もそうですが、一体感の強さを感じました。
その熱い想いに共感し、オレもコールとかしてました。
chairmansファンにしてみれば、なんか見知らぬ奴が乱入してきたなんて思われたかもしれませんが、温かく受け入れていただき、一緒にサークルなどをして楽しかったです。
良い曲も多いので、東北に行く機会があれば、またchairmansを見てみたい、そんなアイドルグループでした。
色々なグループを見ていて、ファンの一体感というのでしょうか、横のつながりが強いアイドルグループが上位にくる傾向にあるように思いました。
さて、Re:ガールズです。(オフィシャルホームページは こちら。)
セットリストは
1 ミズタマ
2 BE TOGETHER
3 1%KATAOMOI
4 GAMe:
でした。
持ち歌はこの4曲(2曲目のBE TOGETHERはカバー曲)です。
オリジナル曲の3曲、Re:ガールズ official YouTubeで公開されています。
●ミズタマ
●1%KATAOMOI
●GAMe:
Re:ガールズの曲、いかがでしたか?
コールなどで盛り上げる曲が少ないなんて思うかもしれません。
Re:ガールズ的にはどのような方向性にしたいんでしょう?
それが見えてくれば、ファンの応援もまとまってくることと思います。
この4曲を歌い切り、Re:ガールズのみんなは果敢にチャレンジしていた。それだけははっきり言えます。
Re:ガールズが出演するイベントもあまり多くなく、ファンの数も決して多いとはいえません。
何度か特典会に行って思ったことですが、
Re:ガールズのメンバーとたくさんお話しができるのはオススメなんですが、その反面、ファンどうしの横のつながりが薄いように思いました。
少ないからこそファンが一つにまとまれば、まだまだチャンスは十分にあります。
Re:ガールズの大逆転を信じ、応援していきましょう。
ということでイベントレポート、Re:ガールズ編です。
その前に、chairmans(チャーマンズ)が良かったので、ざっくりまとめてみます。(オフィシャルホームページは こちら。)
岩手を拠点に、被災地支援ユニットとして結成されています。AED普及なども行っているといった活動内容を見ても、応援したくなります。
開演前に、メンバーがオリジナルバッジを会場に来た人に配っていました。こんな感じです。
そういう地味な努力、どうか実を結んでほしいです。
ファンの熱い応援もそうですが、一体感の強さを感じました。
その熱い想いに共感し、オレもコールとかしてました。
chairmansファンにしてみれば、なんか見知らぬ奴が乱入してきたなんて思われたかもしれませんが、温かく受け入れていただき、一緒にサークルなどをして楽しかったです。
良い曲も多いので、東北に行く機会があれば、またchairmansを見てみたい、そんなアイドルグループでした。
色々なグループを見ていて、ファンの一体感というのでしょうか、横のつながりが強いアイドルグループが上位にくる傾向にあるように思いました。
さて、Re:ガールズです。(オフィシャルホームページは こちら。)
セットリストは
1 ミズタマ
2 BE TOGETHER
3 1%KATAOMOI
4 GAMe:
でした。
持ち歌はこの4曲(2曲目のBE TOGETHERはカバー曲)です。
オリジナル曲の3曲、Re:ガールズ official YouTubeで公開されています。
●ミズタマ
●1%KATAOMOI
●GAMe:
Re:ガールズの曲、いかがでしたか?
コールなどで盛り上げる曲が少ないなんて思うかもしれません。
Re:ガールズ的にはどのような方向性にしたいんでしょう?
それが見えてくれば、ファンの応援もまとまってくることと思います。
この4曲を歌い切り、Re:ガールズのみんなは果敢にチャレンジしていた。それだけははっきり言えます。
Re:ガールズが出演するイベントもあまり多くなく、ファンの数も決して多いとはいえません。
何度か特典会に行って思ったことですが、
Re:ガールズのメンバーとたくさんお話しができるのはオススメなんですが、その反面、ファンどうしの横のつながりが薄いように思いました。
少ないからこそファンが一つにまとまれば、まだまだチャンスは十分にあります。
Re:ガールズの大逆転を信じ、応援していきましょう。