BSでヒロシさんの
ぼっちキャンプを見た
日が落ちて
朽ちた巨木の中 とてもキレイ
夕食は
カレー&フランスパン
すぐ近くで鹿の鳴き声
ちょっと怖がる
(鳴くから気付くけど熊は…❓)
湖の真ん前でハンモックに揺られ
水を汲みに近くの小川へ
火を起こす枯木は白樺の木の皮
そんなキャンプ場
1人だからなのか
季節外れだからなのか
日常の喧騒が嘘みたいに
ゆっくり時間が進んでる
どのロケーションも
幻想的で美しく
想像以上の静寂な空間
何となく
大野さんが憧れる気持ち
わかるなぁ
でも日本のキャンプ場は
ハードル高そうだ…
いろんな人の目があるからね
誰にも追いかけられず
ゆっくり楽しめる場所へ
キャンプ道具に
釣り道具
絵を描く道具を持って
山を買う❓
無人島買う❓
私有地を借りる❓
現実的には
大野さんにはキャンプすら
ハードル高そうだけど
何の束縛もない
自分一人の自由な時間…
早くその日が
来るといいね
キャンプ道具を揃えてる
大野さんがいとおしいです😊