アーティストとして… | ネモフィラの青色ドア

ネモフィラの青色ドア

青が好き。
独り言blogです。

タイムスリップ中…

AAAが届いて
2006年を満喫してます…
Disk3…

イイネ…
Taipeiの会場
羨ましい近さ…
シンプルなステージ
踊り続ける嵐

嵐さん…凄いパワー…

そして…TOP SECRET!
これが見たかった!

言葉にならない感動…
気付けば涙ぐんでる
ハワイ以降 ワタシもよく泣く

大野さんの複雑な想い
2006年だものネ…




デモ…このステージでは関係ないネ…
大野さんから放たれるenergy
全てが…神がかってた
迷いなんてモチロン微塵も感じない

これを最後に…封印だったのカナ…?

アラフェスでも おそらく大量に
リクエストがあっただろう
TOP SECRET…
ワタシもリクエストしたよ

大野さんも知ってたはず
そんなファンの声…

苦しませたカナ…

あのTOP SECRETが完成品
もう弄りたくない…って
思ってるんじゃないかって
このDVD見た今だから…想う

ヤッパリ特別なんだよネ…
きっと大野さんにとっても
Hit the floor とも違う
ファンでも侵しちゃイケナイ領域
そんな気がした…


今でも間違いなく
進化続ける大野さんソロ
最近は聴かせる要素も大きくて
アルバムだけでも
十分堪能できる

ただね…
どんなに素晴らしくても
ツアーが終われば  もうリセット
それが もったいなくて

結局 こうして
当時のDVDを繰り返して
見るしかないのが 寂しいヨ…


大野さんの音楽のチカラって
アーティストとして
当たり前のレベルなのか
もっと上のレベルなのか

誰も判断してこなかったのカナ…

嵐の良さをそのままに
もう一つの個人のチカラを
別枠で挑戦させてみたい…と
考える人は
今も いないのだろうか…