2022年、年末の過ごし方②
大晦日は、毎年恒例となっている「ヤリ納め」(ヤリ注:遣水観音山のトレイルの略称)
松本主宰の呼びかけに、駐車場には見慣れた皆さんに加えてこれからヤってみたいというランナーさんも参加されていた。こうやってドンドン輪が広がっていくっていいですね。
主宰から簡単でありがたいメッセージをいただいた後は、ヤリカンに突っ込んでいきます。思ったより雪はなく、登りではパックで前後になった皆さんとあーだこーだと振り返りや今後の意気込みで盛り上がりながら展望台まで。
ごきげん野郎達です。
展望台から眺める今の時期特有の鉛色の空。冬晴れの地域が羨ましい。
下りは、皆さんブっ飛ばし。年末に怪我したら大変ですよ。
ロードもブっ飛ばし。
ここでの話題は、やっぱりあの「ヤバ中(注:山中温泉トレイルの別名)」。
もうエントリー済の方もいて、皆で完走しましょうという素敵な一体感が形成されつつあるな。
その前にヤリカン12耐と100mileのボラで頑張らせていただきます。
全てはヤバ中のために。「ROAD TO YABANAKA」ですよ。
無事に納めることができましたとさ。