友人は鏡だった
12月半ばに電話で色々話した時に
彼女はお金のこと、
職場のこと、
人間関係のことなど
沢山の悩みを抱えていた
私は今自分革命プロジェクトに参加しているから
自分なりに「感情を出す事の大切さ」
を伝えた
そして事実と主観の違いや
捉え方や視点が変わると物事が変わって見えてくるという事も自分の経験をそのまま伝えた
けれど返ってきた反応や言葉は
「私はのりちゃんと違うから」
拒絶と否定をされたような感覚
昨日、気になってLINEしたんだ
縁を切りたそうな雰囲気を感じていたけれど
「ありがとう」と感謝だけは伝えたい
返事が来ても来なくてもいいやって思った
でも返信が来た
「あの時の電話はちっとも楽しくなかった」
に始まり
「のりちゃんが自分革命の話をしている時の
エネルギーが苦手」
などなど
ショックだった
お金が無いから
講座受けたくても受けれないって言ってたから
自分なりに学んで体感した事、気づいた事、感情を出す事が大事だよって
沢山伝えたつもりだった
でも余計なお世話だったのかもしれない
そのLINEを見てモヤモヤザワザワイライラ
沢山の感情を出した
出して出して
行き着いたのは
友人は鏡だったという事
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