そう2・3度自分は「この先はツラいことしかない」
タヒにタイと思ったこともある。
・障害を抱え、誰からも必要とされないと勝手に思ったとき
・唯一自分を必要とした愛犬が亡くなったとき
「悲しいとき~」っていう芸人がいたなー
・眼がほとんど見えなくなったとき(手術して今は1.0)
上司からパワハラ受け、周囲が自分にパワハラ
来ることを恐れ、加担して、地元でない自分は
孤独を過ごしても「負けるものか」で
生きてこれた。
それもきっとこの先、未来いいことがあるはず!
そしてパワハラが社長に伝わり、本社勤務になって
上司は違う地方にとばされた。
そして仕事で頑張り昇進もした。
元の職場と同じ工場に仕事で寄ったので
元の職場にも挨拶がてら立ち寄った。
みんなの態度は急変してた。
「本社からご苦労様です、」お茶とお菓子が出た
お客でもない社内の人間に、、、
俺はその態度に吐き気すらした。
人が苦しい時に手を差し伸べるどころか
パワハラに一緒になってた奴が手のひらを返した
態度が気持ち悪かった。
忌引き休暇や有休すらもらえなかった。
だから他の社員のためにも上司に反論した
でも自分は有給カード・残業カードすらもらってない
率先しようにも実行しようがなかった。
四面楚歌って言葉こういうとき使うんだな
自分の部下や工場のパートには自分が判を押し
許可した。上司は俺に怒りをぶつけた。
「有給はお前が上げたんだからな、
仕事が遅れたとか許さないからな、責任取れよ」
「大丈夫です!」と言ったが1/3を人員削減した後だ
自分が午前までやることは日常だった。
当然、体も壊した。
頑張ることは悪いことだと思わない
無駄にはならなくても
いつか報われると信じるのは危険だ
自分の場合、社員の誰かが社長に告げ口した。
誰かはわからないが運が良かっただけだ。
全員が助けてくれるとは微塵も思っていない。
でも助けを求めればいつか誰かが手を差し伸べて
くれることもある。
自分はアホだからそれが早く出来なかった。
とにかく未来に良いことがあるかもしれない
明日美味しいものが食えるかもしれない。
大谷君が活躍が楽しみだ
推しがテレビに出る、なんでもいい
希望を絶つことが「絶望」なのだ。