ずいぶん久しぶりになってしまいましたあせる

 

お兄ちゃんは小学生になり、ほーちゃんは年中さんクラスになりましたにっこり

 

お兄ちゃんの学童は大丈夫かなとか心配とかしてましたが、全然杞憂でした!

保育園より楽しいらしいです!

母は拍子抜けですが、楽しめているならなによりニコニコ

 

ただ、ザ・男子な感じで

・学校であったこと話さない

・忘れ物多い

毎日てんやわんやです泣き笑い

 

 

さて、先日久しぶりにほーちゃんの発達相談がありました。

前回のブログにも書きましたが、

もしかしてもう加配が外れたりするんじゃないかとか思ってましたが…

 

結論から言うと、加配継続です!

就学に向けても支援級も考えてみてと言われました泣き笑い

 

泣き笑い←泣き笑いな顔ですが、別に悲しいとかではなく。

ほーちゃんが快適に過ごせるなら普通級でも支援級でも構わないんですが、

私の認識の甘さに、「泣き笑い」という感情です。

 

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今回の新版K式を受けた結果です↓

姿勢・運動:上限

認知・適応:年齢+5ヵ月

言語・社会:年齢+5ヵ月

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1年ちょっと前に受けた時は、半年~1年遅れだったのでかなり伸びました爆  笑

数値上は実年齢に追いついてます

特に言語の部分では、会話に困ることはほぼないですチョキ

 

でも加配は継続した方が良いんだって。

医師ではないから診断はできないけど、自閉スペクトラムの傾向があると言われました。

 

よくわからないけど数値には現れない困難さがあるってこと?

↑ちゃんと聞いてくるの忘れた泣き笑い

 

実際ほーちゃんと生活してる中ではあんまり困ることってなくて、ピンとこないのです。

 

ただ、空気を読むみたいなところが苦手みたいで、それはなんとなくわかる。

でもこの年齢だったらアルアルじゃない?と思ったり真顔

通常の範囲を越えてるってことかな?と思ったり真顔

 

腑に落ち切らない部分もありますが、これで卒園まで加配がつくことは決定です。

どちらにせよ先生の手が厚い方がありがたいので、加配ついてくれた方がありがたいんですけどねニコニコ

 

 

就学に向けて、この一年で情報収集をしてくださいと言われました。

「わかりました」って言ったけど、具体的に何をしたらいいのやら…汗うさぎ

 

今まで医師の診断は受けたことがないのですが、

就学に向けて指標の一つとして診断名があった方がいいのかな?と思い始めました。

 

風邪で小児科にかかったついでに、その辺のことをちょっと聞いてみたら、

市内の大学病院とかこども病院は、なんと3年待ちなんだって!!!!!!

 

3年てポーンポーンポーン

ほーちゃんとっくに小学生じゃない!

 

こりゃーのんびりしてる場合じゃないわ。

必要かどうかは後回しとして、診断は受けられるときに受けといた方が良いなと思いました。

 

ということで、今は(3年も待たない)病院を探してるところです