こだわらないはずのラン活でしたが、

色んなところを見始めると色々な所が気になるし、

子供の意見と親の意見のすり合わせが難しく、

思いのほか迷走してしまったラン活でした凝視

 

 

 

ラン活を振り返っての反省点

 

親がシンプルなものを好むなら、

シンプルなものしかないメーカーを選んで

そこから好きなものを選ばせればよかった!

 

これに尽きます凝視

子供だって1番好きなものを選んだ気分になれるしwin-win

 

羽とか、剣とか、かっこいいものが付いてたら

それに惹かれるに決まってる。

未就学児だもの。

6年先(7年先)の好みなんて考えられないよね。

(6年生でもそれが好きだったらゴメンだけど)

 

 

 

それから、子にもよると思いますが、

男子はランドセル選びにたいして興味なし泣き笑い

 

イヤイヤながらなので、背負ってもせいぜい3つ。

 

隙間がどうとか、

フッィト感がうんぬんとか、

そんなこと見る暇ありませんでした。

 

試着しにお店まで行った意味ある?

…ってくらいの滞在時間ネガティブ

 

その点から言っても、

最初に候補を絞っておいた方が良かったと思いました。

 

 

 

ほーちゃんの時はそれらをふまえてラン活したいと思います。

 

ちなみにほーちゃんは

「ぴんくがいい~目がハート」と言って

ハートマークの付いたピンクのランドセルを嬉しそうに背負っていました。

ジェンダーレスな時代だものどんな色だっていいよね。

 

…とは素直に思えず泣き笑い<ハートのピンクかぁ

(意外と似合っていたけども!)

 

いじめられないかなとか、また余計な思惑が色々湧いてくるわけです。

子供の意見を尊重するのって難しい!

 

ほーちゃんの時にもまた悩む予感。

 

 

以上、ラン活レポでした。