時の人計画
古い話になりますが、サッカーの日韓World Cup開催時、ゴールを決めた稲本潤一は確実に時の人になっていただろう。
その日の夜に稲本潤一からお誘いがあったならば、大概の女性は共にベットインしたにちがいないと思われる(私頭調べ)
昨年のラグビーWorld Cupで日本代表が南アフリカに勝った時の五郎丸歩しかりだ。
先月閉幕したリオデジャネイロオリンピック(パラリンピックは今月)のメダリストの方々も、9/28現在は若干の下降線を描きつつもまだまだ時の人扱いを受けていると思う。
情報番組やトーク番組、雑誌の取材etc、本業以外の多々の仕事をこなしておられると思います。
番組ではMCの人から「⚪︎⚪︎さんは芸能人では誰が好きなんですか~?理想のタイプはどのような人なんですか~?」とか聞かれたりする事も…
あると思います!
あわよくば「それでは登場してもらいましょ~」的な展開で、本人登場も…
あると思います!
それとか後日別番組で一緒にキャスティングされたりとかも…
…
けどなんか僕、そういう感じ嫌いなんです。ただのヤキモチ的な感情ですが、ここぞとばかり感が嫌いなんです。本人も「キター☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」って思っているはずなのです。
…
もし僕が時の人になった場合、上記のような質問を受けたとき、どのような返答をするかは下記です。
「ワニゾウさんは芸能人では誰が好きなんですか~?」
「え、あっ、あっ、特にいないですん」
「本当ですかー?誰かいないんですか~?」
「えぇ~っと、えぇ~っと、しいて言うならとか言ったら失礼なんですけど、ムヒカ大統領ですん」
たぶんなのですが、男が男を答えるという下心の無さと、ムヒカ大統領という答えの意外性から、高感度が爆上がりだと思います。時の人度が2倍くらいになると思われます。番組プロデューサーも「あいつおもろい!また使ぉ!」と思うはずです。
ここからは各メディアに引っ張りだこになり、僕の本命の意中のグループの女性達も否が応でも僕の存在に気付く事が予想されます。
「あれっ?あの人ってよく握手会に来ている私推しの坊主頭の人じゃん♪」
「えぇ~、あの坊主は私推しだよ~。だって毎回握手しにくるもん♪」
「私推しだって♪」
「私だよ~♪」
で、後日彼女達の冠番組に自然な流れの中で呼ばれます!( ̄▽ ̄)
ここでの僕の心情はこうだ!
「こちとらここぞとばかり感も出さずにファンである事をひた隠しにしてんのに…
気付いちゃった?( ̄▽ ̄)
そっちから…
気付いちゃった?( ̄▽ ̄)ムフッ」
で、
「実際誰推しなのかこの場ではっきりとさせて下さい!」
「えぇ~っと、みんなという答えじゃダメですか?」
「ダメですよ~、誰か1人にして下さい‼︎」
「えぇ~っと、なーちゃん。」
たぶんなのですが、この時点でなーちゃんは僕の事を好きになってしまうのではないかと推測できます。なぜなら僕はすでに頂点インジアースの時の人になっているはずだからです!クーーーっ♪
…
「あぁぁぁ~時の人になりたいザンス~!」
…
「東京オリンピックの100m走で金メダルを取れたなら、過去最高くらいの時の人になれるのになー。けどどう考えても今から普通に頑張ってトレーニングしても無理やもんなー。。どうしたら金メダルとれるかなー。。。」(心)
「ハッ(・◇・)あの人を頼ったら金メダルをとれるかもしれない」(心)
その名はドクター中松!
ビョーン、ビョーン。
憤慨しております‼︎
坂口杏里さんがセクシー女優に転身しました。
やはりと言いますかTVのコメンテーターやネットニュースを配信している面々は暗にこの様な事を言いたげな表現をしてはりました。
「堕ちた…」的な。
前々から思っていたのですが、AV女優さんや風俗嬢さんや、もっと言うならフリーターの人達の事は、どこか軽視した感じで伝えてもいいという風潮がとてつもなく、
むかつきます!
名もなき店。
とある日、俺は仕事中に郊外を流していたんだ。
ぶぅ~ん。ぶっ、ぶぅ~ん。
ぷぉ~ぽぽ、ぷぉ~ぽぽ、ぷぉぷぉぷぉ~ぽぽ。
…
「むむむむっ」(心)
…
職業病という表現であっているでしょうか?
マシンでブイブイとローリングしながらも、ちっこいちっこいダンボールに書かれた“リラクゼーション”の文字を発見したんだ‼
良い感じにしなびた感を出している、どこか雰囲気のあるマンソン。そのマンソンの一階壁面にそのダンボールは貼られていたのだ‼
店名は書いておらず、書いているのはリラクゼーションという文字と電話番号のみ‼
「におう。におうっちゃけん。郊外美熟女マンション個人店の匂いがムンムンしとるばい。たぶん三ッ寺二階看板無しレベルったい‼」(心)
仕事中だった為、電話番号を携帯にワキュInし、その場を離れますた。
…
高鳴る鼓動、熊野古道。
その日の仕事帰り、丑三つ時マイナ4時間、思い切って電話をしてみました。
ぷるるる。ぷるるる。
「旦那でるな!旦那でるな‼だんさん出たらあきまへんで‼」(心)
『もしもし~』
「あら妖艶~♪」(心)
「もしもしあんの~。初めまして。今日のお昼に看板を見ましてですね。あっ、こんな所にマッサージ店があるんやって思いましてですね。実は一度受けてみたいんです♪」
『ありがとうございます。今から大丈夫ですよ♪』
「あっ、あの。今は大阪市内にいてるので後日に受けたいんですけど、どんなコースがあるんですか?」
『指圧系とリフレ系があります。』
「むむっ。リフレ?」(心)
「リフレといいますと、足裏から膝下までだけっていう例のあれですか?」
『男性の方は上半身はお断りしてるんですけど、足は太ももまで全部をしますよ~。うふっ♪』
質問と答えが合ってない気もしましたが、最高の答えが帰ってきました。
「そしたらまた近々行かせていただきますね~」
高鳴る鼓動、新.熊野古道。
その日は、来る日の事を想像し、オナ○ーをして寝ました。シコシコッ。
それから暫らく後…。
「機は熟した。よしっ、行くぜ‼」(心)
「もしもしっ!今日ってまだ予約する事は可能でしょうか?」
『はいっ♪今から可能でございます』
「さすが誰も知らないお宝美熟女マンソン個人店。誰にも知られなさすぎて、いつでも予約が取れるんだな…。ムプププッ♪」(心)
「今は少し離れた場所にいてますので、2時間後に予約をいれておいて下さいませ。それからえぇ~っと。お部屋番号も聞いておいていいですか?」
『お部屋は一階になります。駐車場がありますから案内しますので、到着されたらもう一度お電話下さいませ』
「ひっぱるよね~。まだ部屋番号教えてくれないんだね~。しかし一階かぁ~。惜しいよね~。三階角部屋くらいの方が、なんとなく秘境美熟女個人店っぽい雰囲気でるのにね~。けど部屋に入れば同じだし、まっ、いっか‼」(心)
バンブーバンブーバンバンバンブー‼
予定より30分程早く目的地に到着。
高鳴る鼓動…。
「駐車場があるって言ってたけど、あんまり車 見られたくないな。色んな意味で…。よしっ、タイムズに停めて、レッツwalkin!」(心)
トコトコトコトコ。マンションに到着。
高鳴る鼓動と…。おチン。
…
…
…
「でかっ!看板でかっ!」
僕が見たダンボールの看板の90度東側に普通の大きな看板がでていました。
「誰も知らない秘境美熟女個人店って何?」(心)
…
「でかっ!店名でかっ!」
名もなき店だと思っていたら、その看板にデカデカと店名が載ってますた…。
…
「でかっ!店でかっ!」
10○号室とかではなく、マンションの一階全部がそのお店でした。要は店舗型…っていう。。
…
「でかっ!イボでかっ!」
結構大きなイボが顔についておられるおばちゃんセラピストでした。
…
「でかっ!布パン…ながっ!」
…
…
…
完。



