たくさんあります。英語に訳せない日本語。

一番有名なのは 「よろしくお願いします」 だと思いますが、

最近私のクラスで、「おっとこれは… 油断してた。訳せない。」と思える

日本語の表現に気づきました。

 

今授業で、比較級と最上級を教えています。

そこででてくるのが、「Aは Bよりも ~だ。」という構文です。

 

これを英語に訳すと A is more --- than B. ですね。

 

では、「Aのほうが Bよりも ~だ。」はどうでしょうか。

 

これも英語では、A is more --- than B. なんですね。

 

全く同じなのです。

 

この「~のほうが」 という言葉を、英語にできないのです。

 

 

例えば、「りんごは イチゴより大きい。」

 

これを英語にすると

 

Apples are bigger than strawberries.

 

になりますが、

 

「りんごとイチゴと どちらが大きいですか?」

 

という質問には

 

「りんごはイチゴより大きいです。」 は なんかおかしい答えなんですよね。

「りんごのほうが大きいです」と言ってもらいたい。

 

英語はどちらも、 Apples are bigger than strawberries. なんですけど。

 

「~のほうが」という言葉に「どちらか選ぶ」という要素が含まれているということなんでしょうが

 「AはBより~だ」 も英語にすると全く同じなので、「~のほうが」の説明に困るわけです。

なんなの、これ!? と。

 

さて、頭の整理のためのノートは、少しずつ進めていますが、

それ以外にもあれこれやってみて気づいたことがあるので記しておこうと思います。

 

まず、自分はやっぱりかなり気が散るタイプで、

ひとつのことをしだすと、途中なんだけど他のことが気になり、それを始めると

また別のことが気になりそちらを始めて、そこからまた別のことを思い出しそれを始める

ということがよくあることに気づきました。

そうやってると、いちばん後回しにしていることがいつも最後になります。

これについての解決法はまだ見つかっていません。

全部書き出して順序立ててやることがいいのかなぁ。

 

集中力が5分とか8分なので、長くかかるタスクは後回しにする癖があります。

やりたいことがどんどん頭に浮かんでくるんですねぇ。

リスト化するとちょっとほっとする自分がいたりしますね。

ふと思いついたことをすぐやってみたくなったり、

リストにずっと書き続けているのに全く手をつけないこともあって、なんじゃこりゃと思います。

 

それからノートについては、どうやってまとめるかの表などの下書きを別の紙に書いていると

それが結局一番使いやすかったりすることが多いので

清書とか下書きとかいらないなぁ、と気づき始めているところです。

 

今のところ、映画ノートがどんどん進んでいます。

(1日1本とか観るので記入するページが増える速度が速い)

これで題名とか監督名とか俳優名を少しは記憶できるかなぁという魂胆です。

常々、英語題と邦題の両方を覚えるのが面倒だなぁと思ってきたのですが

スペイン語の映画を観た時には英語題と邦題とスペイン語の原題という

1本につき3つ名前がある、そんな頭が痛い状況になっています。

 

他の「長期目標のための日々のやること整理ノート」はほぼ白紙です。

 

以前書いたように、完璧主義傾向のある私は常に頭の中がごちゃごちゃしていて

日々しんどい思いをしています。

パソコンの前に一日中座っていることが多いので、

パソコン内で頭の整理をするのが手っ取り早いと思い

カレンダーやらメモやらいくつか試してみましたが、全くダメでした。

パソコン内でのスケジュール管理やファイル整理などは、

誰かと仕事で共有したり情報交換をする場合には非常に役に立つので

これからの時代には必須スキルですが、

個人のスケジュール管理や記録などには、その人に向き不向きがあると思います。

 

私は今回、アナログにシフトすることにしました。

駄目だったらまたいつかデジタルにシフトするかもしれません。

 

さて、ノートに頭の中を整理するということなんですが、

どこからどうやったらいいか分かりません。

 

私が日ごろから書いているものと言えば、ここ数十年書き続けている日記があります。

日記は2種類持っていて、一つは3年連用日記で記録的なもの。

もうひとつは、いわゆる「適当に好きなことを書くノート」の2種類をずっと書いています。

あと、5年前くらいから始めたブレットジャーナルから進化を遂げた

手書きで作る自分用カレンダー兼記録ノートがあります。

 

しかし今、この3冊とは別に私が挑戦しようとしているノートは

・ これからの予定や計画・行動に役に立つような計画ノート(日々の頭の整理のため)

・ 勉強ノート(勉強の頭の整理のため)

・ 記憶ノート(記憶できないのを工夫して記憶するため)

などで、ちょっと日記とは違います。

 

さて、やるぞー!という気分になって、

はたとまた完璧主義の症状が出ていることに気づきました。

失敗するのが怖くてノートを選べないのです。

例えば、書き始めて「駄目だ」と思うと、途中で辞めるそのノートがもったいないんですよね。

 

これを克服するために、日本の高い(アメリカ価格)ルーズリーフを買ってしまいました。

アメリカのルーズリーフは穴が3つしかなくてしかも紙の質が悪いのですぐやぶれるのです。

でも安いからいいんだけど…

日本のは高くて上質で高級感が溢れています。

でも買ってしまったものはしょうがないので、使います。

ルーズリーフは、間違ったり気に入らなかったりしてもそのページだけ捨てればいいので

私みたいな人間には比較的、心が楽です。

それから、日本のルーズリーフは強い紙なので、何度も見返せると思うと

見返したくなるようなノート作りにも力が入ります。

 

色々やってみて、自分に合うノートを作っていきたいです。

数をこなさないと自分に合うやり方って分からないですからね。

(5年前から始めたブレットジャーナルも色々やってみて今のカタチに落ち着いているので)

 

勉強ができる人と言うのは、自分に合う勉強法を知っている人のことらしいですね。

私も自分のご機嫌を伺いながら

「あ、こうしたらよく分かるな、この方法だとウキウキするな、これは続かないな」など

観察しながら、うまく続く方法を探して行こうと思います。