服に関しては、元々少ないし、元々買わない人間なので
これ以上減らすと、また買い足すことになります。
しばらく考えようと思います。

次の難関、「本」なのですが、
まずは漫画から減らそうと思いました。
なぜなら、漫画はセットになっていて処分しやすいからです。
とりあえず、売ってみることにしました。

Book-Offなどの買取業者では、本当に安くでしか買ってくれません。
そのワリに、売っている中古本は結構高いです。

その間を取り、Book-Offで買うよりは安い値段で
買い取ってもらうよりは高い値段で、売りに出すことにしたのです。
アメリカで生活する日本人がよく使うサイトで、広告を出したら・・・

売れました。

1冊100~200円程度です。
漫画はセットになってますので、1回出せば1000円以上になります。

問題は、小説やエッセイですよね・・・。
一冊一冊を「100円で売ります」と広告を出すのが面倒くさいわ。

とりあえずセットで出せそうなものから片付けていこうと思います。

最終目標は、今使っている大きなコーナーデスクを小さいデスクにすること。


これです
昨日、日本の『BS 世界のドキュメンタリー』という番組の
銃社会アメリカ ある牧師の挑戦」という回を見ました。
(近くの日系DVDレンタルショップで借りました。)

90年代に中絶反対運動を率いた福音派の牧師にスポットをあて、
彼が現在の銃の規制についての問題に、苦しみながらも祈り考え、
どういう結論に達したかというのを追ったドキュメンタリーです。

アメリカのキリスト教福音派とは、保守派であり銃の規制には反対の人が多いのです。
その理由のひとつに、共和党との繋がりがあります。
共和党は保守派と言われ、アメリカのよき時代を重んじ、中絶には反対する人が多く
また、ビジネスに対して政府の介入に反対しています。
お金持ち層や地方の貧困層保守派のキリスト教者の多くが共和党と繋がっています。
福音派の牧師でありながら、銃規制には賛成だと感じる牧師の苦悩が描かれていました。

キリスト者であるのに、なぜ銃を持つべきだと信じる人がいるのかと
疑問に思う人もいるかと思います。
彼らの言い分は
「悪人や罪びとが、正しい者や弱い者を迫害したとき、
 私たちは、その迫害された者を必ず守らなければならない」
という強い正義感です。

銃規制の最大の論点は「憲法修正第2条」。
日本人が「憲法第9条」と聞くとピンとくるように
アメリカ人は「憲法修正第2条」と聞くとすぐ、その内容と付随する論争について思い浮かびます。
「アメリカ人には武器を保有する権利がある」という条項です。
自分を守る権利です。
保守派にしてみると、銃規制は日本の「刀狩り」みたいなものと感じるのでしょうか。

銃規制反対派の言い分は以下のようなもの。
「銃が人を殺すのではない、それを使う人間が人を殺すのだ」
「銃を規制しても、また別の武器を使って人を殺す人が出てくるのだ」
「自分で自分や愛する者を守らず、一体だれが守ってくれるのか」

この問題が難しい理由は、反対派も賛成派も、根底にある思いは全く同じなところにあります。
「命を守る」という名分です。
信念の根幹が同じな場合、論争に発展したとき、堂々巡りになります。

この番組でとても興味深いシーンがありました。
銃を規制するべきだと感じる牧師が、長年の友人である他の保守派の牧師たち数人と
かなり激しい討論をする場面です。

規制反対派牧師:
「弱い者が殺され、権利を侵害され、犠牲者の数が増えるのを黙って見てろというのか
 無駄な犠牲が出る前にそれを阻止し、失う必要のない命を救うべきではないのか」

賛成派牧師:
「君はなぜ善と悪がきっちり分かれると確信できるのか
 人は時に正くも間違っていたりもするものだ
 僕は自分が常に正しくあれる自信がない」

規制反対派牧師:
「では君は銃を持たなければいい
 他者の自分を守る権利まで奪うな」

それはそれは大論争でした。
牧師同志が声を荒らげて言い合うところなんて初めて見ました。

この番組を観て私が再び確信したのは、「人は弱いものである」ということ。
そこは揺るぎがないと思いました。
そこから立ち上がる力や耐える強さはありますが、
前提として「人は弱いもの」なのです。
そこを無視してはならないと思います。
そして、人というのは自分のことなんだ、自分は弱いんだと、気づかなければなりません。

国家がお互いに武器を所持しそれが膨れ上がるのは
相手が自分を攻めてきたときの備えという主張からです。
向こうが間違った思考で戦争をしかけてくるかもしれない。相手はおかしい考えをするから。
・・・その前に、自分がおかしな考えをしないか、自分は間違えないのか。
相手がするかもしれないなら、自分もするかもしれない。
そういう思考に発展するかしないかが、自衛問題の鍵ではないでしょうか。

キリスト教徒が多いアメリカ。

『神は正しい』。
だから神を信じる自分は正しいはずだ。

間違っているかもしれない正しさで、
自分を出してきてほしくないよね、神さまも。
私のワードローブの量を公開します。



これが、私の春夏秋冬1年を通して着る全ての服です。
運動着や寝るときのパジャマ、下着に靴下、タオル、冬のマフラーや手袋に帽子、コート
全て合わせてこの量です。
これを、半分くらいに減らせないだろうかと考えています。



靴が意外と多い。
でも半分はサイズが合わない靴です。
たぶん手放します。
古着屋で買ったり、人にもらった靴もあります。
正装の時にしか履かない靴もあります。
靴は場所を取るので、難しいですね・・・。
色んな場で履けて、長く履ける靴が理想なんだと思います。
靴の事も考えないとな・・・。

普通の人がどれだけ靴と服を持っているのか知りませんが、
なんとなく、私は一般的な量より少ない方だと思っています。

ところが、
持っている本の量が、私はすごいのですよ…!
出版社を相手にした仕事なので、仕事でもらう本が溜まっていくし
持ってる服の量のイメージの倍はあります。
数えるのが怖い…。
本もちょっとずつ取り掛かるか…。ぶるぶる。(((( ;゚Д゚)))

私の目標というか理想は
「引越ししやすい量」にまで減らし
「自分がハッピーになれる物だけに囲まれて過ごす」です。
それを念頭に減らしていくつもりです。

<追記>
早速、靴を一足捨てました。