出向情報続きです!
○織田佳祐、かわちまり、坂本あずき 出向
劇団蒼天の猫標識 道草Route2
『日本神だもの。』
作・演出 いば正人
「やるしかないじゃない。だって私たち、日本神だもの。」
それはニッポンジンを信じないニッポンジンに語るための語り草
【日時】
2019年5月
18日(土)14:00/19:00
19日(日)11:00/15:00
【会場】
青少年交流プラザユースクエア プレイルーム
【公演協力費】
前売:1500円
学生前売:1300円
当日:1800円
<出演者>
藤井美羽
宮田頌子(オレンヂスタ)
土方智哉
山崎双葉(名古屋大学劇団新生)
脇本加奈子(名古屋市立大学演劇部劇団鈍-NORO-)
坂本あずき(劇団わに社)
堀田将(名城大学劇団「獅子」)
後藤晏吾(電光石火一発座)
日坂朱里
森美佳子(名古屋大学劇団新生/星霜 AiU)
かわちまり(劇団わに社/どーなっつからあげぱん)
野々垣真帆
織田佳祐(劇団わに社/劇団←甘さ控えめ。)
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○浅井千寿代 出向
くじら座なごや#02 空地公演
【くじら座なごやとは】
「くじら座なごや」は、主催の地元・愛媛の劇作家・越智優の作品を、名古屋で上演するためにつくった演劇ユニットです。
2018年3月、てんぷくプロアトリエにて『七人の部長』を上演。
【越智優とは】
越智優は、愛媛県の高校演劇部で座付作家・コーチを務める。
代表作:『七人の部長』『夏芙蓉』『さよなら小宮くん』『くじらホテルはほぼ満室』他。
【「あしたの空地で会いましょう」とは】 2015年、越智が愛媛県立松山東高校演劇部に書き下ろした作品。
第40回 四国地区高等学校演劇研究大会にて、全国高等学校演劇協議会会長賞を受賞、第10回春季全国大会の出場権を獲得。
【あらすじ】
わたしの学校にはなんでもある。教室がある。理科室がある。グラウンドがある。
わたしの町にはなんでもある。コンビニがある。郵便局がある。駅がある。
なんだってあるこの町で、偶然見つけた小さな空地。マンガの中では何度も見るが、実際遊んだことはない。空地からはじまる ひとりの女の子の物語。
【キャスト】
浅井千寿代(劇団わに社)
大脇ぱんだ (劇団B級遊撃隊 / 右脳中島オーボラの本妻)
喜連川不良(てんぷくプロ)
德丸魁人(名城大学劇団「獅子」)
二瓶翔輔 (フリー)
濱崎優(劇団雪花火)
久川徳明 (劇団翔航群)
藤岡侑真(名城大学劇団「獅子」)
藤島えり子 (room16)
利藤早紀 (くじら座なごや)
【日時】
2019年5月25日(土) 11時 15時★ 19時半 26日(日) 13時★ 17時
※受付開始は開演の30分前
★印はアフタートークイベントを開催
★ゲスト 越智優さん / 新宮虎太朗さん
【会場】
名古屋市青少年交流プラザ ユースクエア 1Fプレイルーム
【浅井扱いチケットフォーム】
いや!
宣伝多い!!!(笑)
実は岩瀬かえでも近々発表する宣伝がございますので、みんな忙しいです!(笑)嬉しい限り!!
それだけ色んなところでわに社員、必要とされる様になってきたって事ですかね!
これからも劇団わに社、社員共々よろしくお願い致します!