アイスランドでレンタカー旅 ☺︎ Blue Car Rentalで借りてみた
2025年9月、子2人(2歳半、3歳半)&母と一緒に、3世代アイスランド旅行をしてきました!私にとっては3回目のアイスランド、今回はレンタカーを借りて、国道1号線・通称リングロードの南側部分を走るロードトリップでした🚗航空券と宿は自分で手配。『概要【子連れ】南アイスランドロードトリップ 旅行記目次』2025年9月、子2人(2歳半、3歳半)&母と一緒に、3世代アイスランド旅行をしてきました!レンタカーを借りて、国道1号線・通称リングロードの南側部分を走るロ…ameblo.jp旅行記もこのあとまとめていきますが、その前に、アイスランドのレンタカー会社・Blue Car Rental でのレンタカー体験について記録したいと思います。◆旅程【1-2日目】✈️羽田→ヘルシンキ→レイキャビク【2日目】ゲイシール→グトルフォス→セリャラントスフォス→ヴィーク(🏨ヴィーク泊)【3日目】ディルホゥラエイ岬→レイニスフィヤラ黒砂海岸→ヴィーク観光(🏨ヴィーク泊)【4日目】ヴィーク→フィヤットルスアゥルロン→氷河クレバスハイクツアー(🏨スカフタフェットル泊)【5日目】ヨークルスアゥルロゥン→グリンダヴィーク(🏨グリンダヴィーク泊)【6日目】ブルーラグーン→レイキャビク観光(🏨レイキャビク泊)【7日目】レイキャビク観光(🏨レイキャビク泊)【8日目】レイキャビク観光(🏨ケフラヴィーク泊)【9-10日目】✈️レイキャビク→ヘルシンキ→羽田Blue Car Rental で車借りてみたセルフドライブ旅にした背景そもそもだけど、アイスランドの周り方は大まかにこんな選択肢になるかな〜と①日本からのパッケージツアー②現地発着オプショナルツアーの組み合わせ③レンタカーでのセルフドライブ①と②はこれまでの2回で経験済み。①は楽ちんだけど、受け身で連れて行ってもらうので細かくは記憶に残りにくい。②のオプショナルツアーは、大半がレイキャビク発着になると思う。そうするとレイキャビク近郊(定番のゴールデンサークル)か、南部の氷河を見たい場合12時間かけて行って戻ってくるような、少しハードな日程になりがち。そもそも今回子連れだったので、ペースを他の人に合わせるスタイルは絶対に無理というのもあり、レンタカーでのセルフドライブ一択でした。海外での運転自体が未経験で行く前はドキドキしていましたが、すぐに慣れて、郊外の何も無い道路を爆走する気持ち良さがやみつきになったのでした🤤自分たちのペースで柔軟に行程を調整できるし、子供が泣いても気にしなくていいしで快適👌右側通行&ラウンドアバウトの実績も解除できて、良い人生経験を積めたな〜としみじみ思います。レンタカー会社選びセルフドライブ旅が決まったら、まずはレンタカーを確保せねばなりません。レンタカー会社を選んだ軸は、レビューの評価、空港敷地内で借りられるか、金額などでした。レビューの評価当初は「Go Car Rental」やグローバル規模で有名&安心そうな「Hertz(ハーツレンタカー)」を検討してたんだけど、レビューを見ると主に返却時のトラブルでなんだか怒っている人が多数😰😰そんなん不安すぎる…空港敷地内で借りられるか営業所が空港敷地外(ケフラヴィークの街のほう)にある場合、空港からの無料シャトルバスが用意されてはいます。ただ、幼児連れにはスーツケースがある状態でバスを乗り降りすること自体が大変だし、何よりもバスを少し待ったり、レビューを見ると「忘れられてて全然来なかった」とか😂、そこで気を揉むのは避けたいな〜と。そういう観点で見ていった結果、どちらも問題なさそうで、金額も高すぎなかった「Blue Car Rental」にしました。ケフラヴィーク空港オフィスと駐車場空港建物(↓画像左下)を出て5分ほど歩いた場所に、空港オフィス兼駐車場(↓画像右上)があります。Hertz などのようにカウンターが「空港建物の中、Arrivals のすぐそばにある」とまではいきませんが、その場合もどうせ車をピックアップするためには駐車場まで歩くことになると思います。Blue Car ぐらいの距離なら、大きな不都合はありませんでした。(空港敷地外=ケフラヴィークの町寄りにある会社の場合は、自力で行けないので話が変わってきます)そもそも、レンタカー会社の選択肢には大まかに国際チェーンとアイスランドローカルがありますが、Blue Car はアイスランドローカル。アイスランドローカルのほうが金額がおおむね安く、アイスランド特有のトラブル(強風や砂利跳ねなど)をカバーする保険が充実している模様。結果、ピックアップもドロップオフも本当にスムーズで、返却トラブルも無く、金額もわかりやすく、ストレスフリーなレンタカー体験ができました。空車検索まずは、Blue Car Rental公式サイトで日にちを入れて、利用可能な車を探します。Iceland Car Rental at KEF | 4x4 & SUVs & Economy — Blue Car RentalImmerse yourself in the wonders of Iceland by renting a car from Blue Car Rental. New fleet, no hidden fees and no deposit.www.bluecarrental.is時刻設定は30分単位。営業所はケフラヴィーク空港とレイキャビク市内の2ヶ所。いわゆる乗り捨て=one-way も可能で、one-way fee は4,900 ISKです。検索すると色々な車種が出てきます。今回私たちの要件はこんな感じだったので、大人2名、子供2名チャイルドシートが2つラゲッジスペースにスーツケース(大)2個、ベビーカーが2台、その他荷物が入ること首都近郊だけでなくアイスランド南部を十分に走れることオフロード走行の予定なし「mid-Sized SUV」のカテゴリから、日本車で安心であろう「Toyota RAV4」を選びました。…選びました、が、実際アサインされたのは「KIA Sportage」でした。選んだモデルが用意できない場合は、類似車種になると書いてあったのでそんなもんなんでしょう。最初は「ええ〜」と思っていたものの、電動シートや安定感、カーナビのわかりやすさなど、かなり快適に過ごせて、旅の相棒としてとても愛着がわきました。(車には特別詳しいわけではないので、他と比べた感想ではありません)ちなみに車種を選択する際に、同じ車でも「used model」とそうでないのがあって、走行距離が110,000〜160,000kmのものをused model としているらしく。問題もなさそうだし、若干安いので今回はused model を選んだけど、実際それによる不都合は全く感じませんでした👌一応、要件の箇所↑に「オフロード走行の予定なし」と書いたものの、RAV4もKIA Sportage どちらも4WDなので走行可能です。重要だったラゲッジスペースについても、問題なく収容できてばっちりでした🙌保険次に考えねばならないのが保険のこと〜最初は節約したかったのと、ハイランド地方(中央高原地帯)のオフロード走行はしないしと思って、レンタル金額に含まれた標準保険でいこうとしていました。でも同行者である母と相談して、子供もいるし海外運転に慣れているわけではない。トラブルはできるだけ減らしたい。お守り代わりに。ということで、フルカバーをつけることに!保険の種類がいくつかあって、海外レンタカー保険の略称に馴染みが無いとわかりにくいので、カバー対象や自己負担額を整理しておきます。【標準で含まれているもの】CDW(Collision Damage Waiver):衝突自己負担額 350,000 ISKSCDW(Super Collision Damage Waiver):衝突(CDWの強化版)自己負担額 90,000 or 120,000 ISK(車のサイズによる)GP(Gravel Protection):砂利による破損バンパーの前面→自己負担額ゼロフロントガラス、ヘッドライト、ミラー破損→自己負担額 40,000 ISKTP(Theft Protection):車自体の盗難自己負担額ゼロ(治安は良いので稀)Third-Party Liability Insurance:アイスランドの法律で加入が義務付けられている対人・対物賠償責任保険自己負担額 35,000 ISK特にGravel Protectionは、アイスランドでは重要!!砂利道に実際いくつも遭遇しましたが、容赦なく砂利が跳ねます。保険が無かったら、とても気を揉みながら進むことになっていたはず。【有償オプション】SAAP(Sand and Ash Protection):砂と火山灰自己負担額 90,000 ISK、価格は1,850ISK/日LW(Liability Waiver):フルカバー自己負担額ゼロ、価格は 4,450〜6,050 ISK /日(車のサイズによる)SAAPは、アイスランド南部を走る場合特に必要らしい。風で舞った砂や火山灰による、塗装やエンジン、電気系統へのダメージに対するコストは、なんと500,000から1,500,000 ISKにまでなることもあるとか。おそろし…そして LW が最強のフルカバープラン👑標準保険+SAAPの内容をゼロにするだけでなく、他にもこんな部分をカバー。車体下部への損傷強風によるドア破損(頻発!!)水による損傷タイヤ修理/交換オプションの保険は予約後でもマイページから追加できるので、予約後に検討でも大丈夫。Waiver:免除Liability:責任Your liability is…:自己負担額金額内訳今回実は、2回に分けて車を借りました。レンタカーを予約した後に少し旅程を変更したので、延長できないか確認したところ、空きが無かったためです。それぞれの予約の内訳をまとめます。①KIA Sportage used model5日間 合計 117,456 ISKケフラヴィーク空港→レイキャビク(オプション料金)Liability Waiver:5,650 ISK /日乗り捨て料金:4,900 ISK /回ドライバー追加:1,150 ISK /日チャイルドシート:4,500 ISK /回 ×2=47,900 ISK②KIA Cee’d Sportwagon22時間 合計 33,422 ISKレイキャビク→ケフラヴィーク空港(オプション料金)乗り捨て料金:4,900 ISK /回ドライバー追加:1,150 ISK /日チャイルドシート:4,500 ISK /回 ×2 →0円に=6,050 ISK2回目の予約では、レイキャビク〜空港間の移動だけということもあり、保険は標準で。チャイルドシート代については、もし延長できていたら追加でかからなかったはずなので、交渉したら2回目は0円にしてもらえました。カーナビは、標準で含まれている車とそうでないものがあるので、検索結果表示画面に「Free GPS included」の表記があるかどうか確認しましょう。Pick-up&Drop-offの流れまず空港での受け取りから。歩いて向かう場合、Departure 側のドアから出ると近いです。小さい空港なので、到着ゲートを出て少し行けば出発ゲート側に行けます。複数の荷物と子供が2人いたので、空港のカートを使いました。その場合、空港建物まで返却に戻る必要はありません。オフィスへのルートは空港の駐車場を突っ切るのが最短なんですが、駐車場にカート返却スポットがあるので、少し戻るだけで済みました。距離感覚はこんな感じ。(写真を撮っている背後が空港建物の方向)オフィスの周りにピックアップ対象の車が停められています。めちゃくちゃ便利だったのが、key box pick up サービス!!オンラインチェックインを済ませておくと、コードをパネルに打ち込むだけですぐ鍵を受け取れます。カウンターに並んで書類を提出して説明を受けて…みたいなのが不要で、めちゃくちゃスムーズでした!!ただしこれは、フルカバー保険の人のみ使えるサービスのようです。2回目のレンタルは保険が標準のみだったので、カウンターで声をかけて免許証を提示しました。鍵を受け取ったら、鍵に書いてあるナンバーを確認して、自分の車を探します。車が沢山あるので、ここがちょっとだけ大変かも。車を見つけたら、車体の写真を隈なく撮っておきました。動画のほうが楽かもだけど、粗くなるかな?と思って念のため静止画で。あとはガソリンが満タンかも確認しましょ〜レビューを見ると、最初から満タンじゃないこともあるらしく😅その場合は証拠写真を撮っておいて、同じ分まで入れてから返却すればいいみたい。写真を提示して主張しましょう。これでもう出発できます!〜〜🚗〜〜ロードトリップを終えたあと、今度はレイキャビクのオフィスで返却しました。色々あって45分遅れてしまったので、めちゃくちゃ焦りながら声をかけたのだけど、「全然遅れてないよ」と。 …???規約を改めて確認すると、「1時間以上超過した場合、1日分のレンタル料金に加えて、ペナルティとして 10,000 ISKを請求する」とのこと😳😳1時間以内だったから助かったのか…!ヒィ!!それとは別に、観光地での駐車料金払い忘れがあって、ここでしっかりペナルティとともに請求されました😇別記事でまとめますが、皆様お気をつけくださいまし。2回目の標準保険でのレンタルでは、返却時の車体のチェックがありました。返却用駐車枠に停めた後、カウンターで声をかけて手続きされ、車体チェックをクリアして完了です。******もちろんBlue Car も、悪い口コミがゼロではありません。でも保険の内容や Pick-up/Drop-off ロケーションが違うパターンで一応2回借りて、どちらともとても快適に使うことができたので、もしアイスランド旅行でどこのレンタカー会社にするか悩んでいる人がいたらぜひおすすめしたくて、細かく書いてみました。アイスランドでのセルフドライブやガソリンスタンドについてのふりかえりは別記事でまとめたいと思います👋『概要【子連れ】南アイスランドロードトリップ 旅行記目次』2025年9月、子2人(2歳半、3歳半)&母と一緒に、3世代アイスランド旅行をしてきました!レンタカーを借りて、国道1号線・通称リングロードの南側部分を走るロ…ameblo.jp