みなさんはトイストーリー3を見たことがあるだろうか…?


ほんの軽い気持ちでトイストーリー3を見たらさ、泣けたよ


感動じゃなくて、残酷すぎて笑

ディズニーなのに、ぜんっぜん心温まらなかった~


もやっとが収まらないので、いかに残酷かをかをダイジェストで語らせてください笑


まず設定にリアリティがありすぎる。


今回ウッディーと仲間たちが運ばれてしまったのは地域の保育園。


不要のおもちゃの処分場と化している保育園では、新入りや弱者はちっちゃい子供の虐待の餌食となり、強いものは夜な夜な単3乾電池をかけて博打…逆らうものは、管理する取扱説明書を使って初期化した末奴隷に・・・


そんな悪役のボス、くまのぬいぐるみが悪の道に走った理由がまたなんとも。


大事にされていた家族にピクニック先の丘に置き忘れられ、命からがら家へ帰り着いたものの、そこには自分と全く同じ型・カラーのぬいぐるみが!!自分なんて代替え可能な使い捨てだと悟ったぬいぐるみは、それ以来他を欺き保育園で自分の地位を守りに走る…


ウッディーたちはいつものように華麗なアイディアで脱走を図るのだが、最後にみつかってしまう。


そこで、ボスのくまのぬいぐるみに、バービー人形ちゃんが叫んだセリフが衝撃過ぎて耳を疑ったので、おもわず巻き戻してもう一度聞きなおしたよね。



バービー「権力は脅しではなく統治されるものの同意から生まれるべきよっ!」



えーっと、私が見ているのは深夜アニメだったっけか?


ここまででも十分にリアルすぎて涙ものだったんだけど、クライマックスがやばかった。



闘争の末、ウッディーとなかまたちと、悪役ベアがごみ処理施設へ運ばれてしまう。


ごみ処理施設で、さらに金属仕分け、粉砕機を超え、焼却炉が迫るところまで進んだ。結構過剰にスリリング。


粉砕機が迫る場面ではお決まりの、悪役だけど、助けを求めるものがいる限り助けるウッディーとバズが、自らの危険を顧みず命からがら悪いクマを助けるシーンがあったわけ。


次のシーンは、悪役とはいえ、訳(しかも妙にリアルなやる)あってやさぐれたキャラなことだし、ちょっとは改心し、手を差し伸べるシーンだろう。


とおもうじゃん。


なのになのに、力を合わせてみんなを助けるふりをして手伝わせ、簡単に助けられるのに敢えて見捨てて逃げたww


このあたりで、衝撃過ぎてもうなにがなんだかわからないw


その後はさすがに、運よく助かるんだけど、そんなことよりさっきの、最後まで悪いヤツなままのクマのショックから立ち直れないw



最終的にはアンディの家に帰れて、アンディは大切だけど近所のこどもにおもちゃを譲ることにして、名残惜しい別れ。ここだけは私がしってるトイストーリーの雰囲気だったけど・・・。


そしてラスト。

これがまた悩ましい。


保育所は、今ではクマはおらず、楽しく平和にやってるよ、って手紙が来る。

でも待って。確かにクマは悪かったけど、保育所のちっちゃい子がおもちゃを虐待しまくるのに変わりはないし、そういう設定だったのに、悪い奴1人を抹消したから平和なんだぜ的な印象になってて、非常に複雑。考えすぎか!?




もうモノは捨てずらくなるし、明るい気分になりたかったのに重く沈んだ気持ちになっちゃったし、不要とされて代替え可能なんだ的おもちゃ心が沁みすぎて泣けるし、モノ大好きだから好きなモノとの別れを思うと泣けるし、見た目可愛くてもとことん欺くヤツも居るんだ的ショックは受けるして・・・



みなきゃよかった笑