おはようございます!
今朝は気温が低くて
着るものに悩みます。


さて…
今日の朝日新聞朝刊第一面
折々のことば


「ホスピスに必要なのは、言葉ではなく無言」
だと思う。

                            徳永進

  食事や排泄のケアにあたるスタッフと共に、ホスピスの活動に長年取り組んできた鳥取の医師。
この間、看取りを語る言葉は増え、医療措置も進化したが、病者の横に黙って座し「時の流れに共に乗る」ことで、両者のまなざしに「弱さと柔らかさ」が行き交うという、太古からある看取りの形には何の変化もないと言う。
氏が開設した診療所の機関紙「野の花通信」第31号から。





鮮やかな葉と緑の葉が並ぶと
不思議ですよね!