おはようございます!



昨日の朝刊
朝日新聞の「ひと」の欄に
世界遺産になる「潜伏キリシタン」を音楽で伝える
大迫淳英さん(45)
が紹介されてました。
JR九州の豪華列車「ななつ星」の音楽演出プロデューサーとして演奏を届け、新たな旅の楽しみ方を提供した。
鹿児島出身
「音旅演出家」を名乗っている方です。
2015年
長崎五島列島に渡って
今も息づく島民の信仰心にふれ、彼らの歴史や人生もまた旅そのものではないか、と思った。
その感動を情報発信したいと作り始めたのが
「祈りの島」
イベントはもちろん、五島を訪れるたび教会で島民に披露してきた。
近く潜伏キリシタンの里が世界遺産になる。
「海外からも多くの人が訪れるでしょう。
言葉が違っても音楽なら、ね。世界遺産を今までにない形で紹介したい」




素敵な人ですね!
1度聴いてみたいです。
大迫淳英さん(おおさこ  じゅんえい)
ちょっと気に成る人です。