セッションでは「YES NO診断」を活用します

タグ、コード、シュラウド、インプラント

呪詛、念、憑依、呪いその他あらゆるものを調べます。

 

仕事柄わたしも影響を受けることが。

 

自分で対処できないレベルの時には

友だちにヘルプをお願いすることも。

 

 

今朝日光浴をしながら(日光消毒みたいw)

本を読んでいた時に

 

10代後半から20代前半の日記にしょっちゅう

 

透明色になりたい

 

と書いていた時期がありました。

拡がる人間関係、浅い付き合い、珈琲店での接客バイト、気乗りしないサークル……

 

今思い返すと

相当エネルギー的に参っていたのではないかと。

だからこそ日記として紙に文字化して

そこへ日中に感じたり 受けた不要なエネルギーを

排出していたのかもしれません

 

 

「透明色になりたい」

というのはきっとピュアなのぞみだったのだろうな〜と。

 

透明なら誰かのエネルギーに染まることもないし

アタック的な影響を受けることもない

 

きっと若かった頃の私は そんなふうに感じていたのでしょう

たぶん。

 

 

 

透明色になるって最大の防御になりそうですね