高校の時、私の人生を変えた一冊の本
シャーリー・マクレーン著 「アウトオンアリム」
これを翻訳したのが山川夫妻。
当時はネットで検索というものがなかったので、口コミか書籍、新聞、チラシが情報源でしたので、特にこのような「あやしい」「みえない世界」にはとても慎重でした。
セミナーにうっかり参加してツボを買わされたりとか〜街角でくじ引きしたら大当たりの人はこちらへどうぞーと別室でいろいろプレゼントされて、最後には高級布団を買ってしまうハメにあう……というのが流行っていたので 特に慎重に慎重を重ねていたように思います だって怖いですもんね💦
なので、当時の私の指針は
山川夫妻の翻訳される書籍は安全だ❗️
でした。
初めの数年は山川夫妻オンリーで、その後私も大人になるにつれて徐々に広い範囲を手にするようになりました。
さて、先日のセッションで参加されているコミュニティーに山川夫妻がゲストで来られた時のことを話してくださいました。
その中で、山川亜希子さんが翻訳した中でい一番印象に残っている本が
「ラストバリア」
と、仰られていたそうです。
あれ?この本は読んでいない。知らない。
検索すると 1997年発行 とある。 ちょうど妊娠中。そして私がみえない世界を封印し始めたころだった。
今からでも遅くない。
取り戻すような、そんな気持ちでこの書籍をポチった❣️
何かを始めるということに、遅すぎることはない!
今からでもぜんぜん遅いということは、無い❗️❗️
到着がたのしみだ![]()
最高の情報を教えてくださって、本当にありがとうございました![]()