1月の末あたりに湘南に行ってきた

海沿いの134号をぶらぶらと歩いて七里ヶ浜にきたとき

ふとこの歌を思い出した


海と言えば青春!てへ

海・波・砂浜・海岸通り・焼けつく陽射し・夕陽・夏・恋・・・・横浜・湘南・・・

こんな文字を見るだけで胸が踊る気持ちになる

なぜだろう?

東京に住んでるので海まで2時間以上かかる

憧れは確かに強かったけどそれだけじゃないなー

青春学園ドラマで砂浜を走るシーンが多かったかしら?

そこに行けば青春の真ん中に行けるような 身を焦がすような恋ができるような

そんな場所なのよね


小学校の時に聞いたこの「ゆれて湘南」

「湘南」っていう響きがただただときめかせてくれた

ティーンエイジになってそういう憧れがピークに達した14歳の夏

はじめて友達同士で江の島に行った

パールピンクのマニキュアとペディキュア塗って

藁っぽいバスケットに水着とコパトーンを詰め込んで



「ゆれて湘南」


サヨナラって夏の海に夕陽がいう

さみしさの背中に頬よせて

キレイな涙が歌うよに 海を見ていたね

My Little Girl


時はいつも急ぎ足で過ぎてゆくよ

君だって大人の顔をして 忘れてしまうよ

僕達の短い真夏を

My Little Girl


ゆれて海岸ロード走る

バックミラーに映る江の島さ

Please Please Me

ゆれて ゆれて湘南 

君は最後まで優しさを忘れなかったね


ゆれて海岸ロードひとり

レモネード飲む君が好きだった

Hold Your hand

ゆれて ゆれて湘南

響く波のララバイそして夏に背を向けて



・・・・・海岸ロードって・・・海岸道路じゃダメだったんだろうなぁ

レモネードにララバイ・・・なんか時代を感じる歌詞がまたいいわぁ~(笑)

レモネードってどんな飲み物か実はよく知らない

レモンスカッシュとはちみつレモンなら知ってる(これも古っ!)


そういえば16歳の夏 何度か江の島に行った

そのたび砂浜一帯に流れていたBGMは「夜霧のハウスマヌカン」だった

・・・・なぜ?あちゃー






この歌は衝撃的だった叫び

いつの頃からかそれを「Hえっち」と言うようになったけど

私たちにその未知なる世界の知識のかけらがつき始めたころは

A.B.C.D・・・なる隠語で表現されていたわ

小学校5年の時に明星の付録でついてきたアルファベット3文字のHOW TO本

おませで買ってたセブンティーンの特集

次から次に降り注がれる未知との遭遇の知識

夏休みの水泳教室に教えに来ていた大学生のお兄さん達に

「Bって○○○でCは○○○でしょ?」

なんて知ったかぶりの話をしてお兄さん達の驚いた反応を楽しんだりしたわ

いっぱしの女の気分だった

でも「あれは肉体労働だよなぁ~」「言えてる」

なんてお兄さん同士のやり取りを聞いてて

えっ?なんで肉体労働なんだろう・・・ヽ((◎д◎ ))???

知ったかぶりの女を演じた耳年増の私には聞けなかった(-。-;)


A~Dまでしか教えてくれなかった明星の付録

そんな私たちの耳に入ってきた衝撃のフレーズ

「A.B.C.A.B.C はぁ~ん E気持ちぃ~」

人前で口ずさむには艶めかしすぎたわ


そんな衝撃的フレーズの「E気持ち」だけど

私がこの歌を思い出す時はそこではないのよね

20歳を過ぎて大人と言われるようになっても

まだまだ若いと思う気持ちは終わらない

高校だってついこの前卒業した気がするんだけど

ロンゲに腰パン男 援交に 電車化粧女 優先席で携帯

そんなものを見聞きするようになって絶大な違和感を感じることがある

若いうちに好きなことをやるのはいい

それで痛い目に合うのもありだと思う

だけど「うぇ・・・」っと感じる違和感と

私たちの頃は悪いこともしたけど義理、人情、友情は大事にしてたな~ とか

悪かったけど硬派だった とか

そんな風に思うのは私がおぼさんになったってこと??ガーン

なんて思ったりもする

そして心に流れるメロディー


♪常識なんてぶっとばせ言い訳なんて汚いぜ

大人は昔の自分を忘れてしまう生き物さ♪


10代の頃この歌を聞いて ホントに大人になると忘れてしまうのかな?

私は忘れたりしないだろうな とか思ってた

大人になってこの歌を口ずさむ時思う

ちょっと近道は知ってしまったかもしれない 

でもやっぱり昔の自分を忘れたりなんかしないっ

カッコ悪いものをカッコ悪いと感じたまでだ


会社でうだつの上がらないオジサンと生産性の無い話に時間を使った夜

キッチンで包丁を持ちながら同じフレーズを口ずさんだりする

そして思う

大人が昔の自分を忘れるんじゃない

そーいう奴はきっと昔からそーゆー奴だっただけじゃね?


「E気持ち」


急に綺麗になったあの娘に

キャンパスの噂広がる

Aまでいったと アンアア・・・

やたら決め込んでくる奴にも

俺達の声が集まる

Bまで済んだと アンアア・・・

そうさ噂は光の速さより速いよ

一夜明ければ誰でもヒーロー


常識なんてぶっ飛ばせ 仲間同士さ手を貸すぜ

大人は昔の自分を忘れてしまう生きものさ

ついてこいよ ついてこいよ

ABC ABC ハーン E気持ち


常識なんてぶっ飛ばせ 言い訳なんて汚いぜ

俺達キラメク時間を大事にしたいそれだけさ

ついてこいよ ついてこいよ

ABC ABC ハーン E気持ち



1発目これです(爆)

これは横浜銀蝿のぶっちぎりVの中に入ってる曲

好きな曲かと言えばそうではない

でも特別な曲ではあるのよね

14歳の夏に付き合ってた男の子と曲を交換したことがある

どっちから言い出したかは覚えてないんだけど

今の自分の気持ちに一番近い歌詞の歌を1曲ずつ選ぼうってことになった

音楽とか歌詞とか好きだった私はるんるんしながら曲を探したな~

でも中々これといったものが見つからなかったんだよね

歌詞が大人っぽすぎたり、場面が限定されてたり、変なフレーズがあったり

結局私が選んだのは「二人だけのデート」だった

ベイシティーローラーズ・・・・・・じゃなくて河合奈保子が歌った邦訳版(;^_^A

特に河合奈保子のファンでのなかったし

なんでその歌を見つけたかも覚えてない

そして歌詞も覚えてない(激汗(;´▽`A``)

ただ好きで一緒にいたい ケンカしたって好きよってって感じだったと思う

誰か歌詞知ってたら教えてほしいわぁ~


そして彼が選んだ曲がこの曲だった


「Rock'n Rollラブレター」


トッポくキメてみたいゼ

ましていかしたアイツの前じゃ・・・

いつも気になるゼ お前の視線

どーしたんだい?こんな調子じゃ

くわえ煙草もぎこちないばかり


女にかけちゃ ちょいとは知れた

ブレイボーイ気取りのこんな俺が

アイツにかかっちゃからきし駄目だぜ


逢えばウインク微笑みかけて

俺の心をゆさぶるお前

そのくせ名前は内緒ときたぜ


トッポくキメてみたいゼ

ましていかしたアイツの前じゃ

だけど それがなかなかキマらないのサ


俺のハートはお前で染まり

メビウスリングを行ったり来たり

眠れば夢さめてはうつつ


こんな気持ちはじめて お前に会ってはじえて

だからこの唄 言葉にかえた

俺のラブレター

俺のラブレター

俺のラブレター



これを聞かされた時は正直言って「え~この曲ぅ~?」

って感じだった

だって甘いラブソングじゃないし たいしていい曲でもない

つーか ダサイありゃ

そしてなんとなくくすぐったかったのと

ほんのちょっとだけ息苦しかったんだよね


私の片思いから始まった恋で

彼が私を好きになってくれるのは嬉しいはずなんだけど

私が彼を好きな以上に彼に私を好きていてほしくなかった

私の方がいっぱい彼を好きでいたかった

なんて贅沢な・・・


時が経ってわかる

怖かったんだよね

時代が時代だったし(ヤンキーブーム)

スカしたおねーちゃんキャラだったから言えなかったけど

恋愛臆病大王だった


時が経ったから言える

そんなにあたしにホレてたんだぁ?にひひ

罪な女でゴメンねゴメンね~キスマーク