考え方

教育

食事

衣服

住む場所


すべてにおいて

共通点のない

明らかに

格差婚の私たち



なぜ

結婚したのか





それは

大きな勘違い

があったから






大きな勘違い


↓↓↓



当時、夫は

私立大学

一人暮らし

でした




って

すごくないですか?





学費と仕送り

払える家じゃん





保険証

義父の会社の保険証

社会保険も入ってるし



私立大学一人暮らしの仕送り

ですよ

  

人並みのサラリー

がある家庭

だと思っていました



普通そう思いますよね



 なので

結婚を

進めました






けど蓋を開けてみると








義父の会社員は

夫が私立大学行ってた

その期間の

たったの5年 

ガーン







5年なので

退職金はない

厚生年金もほぼなし



その前は

自営

しかも

畳んでる


長い間の自営

もちろん

国民年金は未納

妻も未納




自営畳んだ後

大学行かせるためだけの

会社員






これって

詐欺だよね?

に近いとも言えるえー





結婚のとき

家の実情経済状況

相手に言わないって

ナシですよ


義母から教えてもらうことが

なにも無かった夫は

家庭事情も知らなかったのかも

預貯金なし

資産なし

自転車操業で

なんとか

私立大学卒業

老後の資金も

なし



結婚って本人同士だけの

話なのかしら







結婚当初は事実を知らず

結婚して

なんか感じる



この家

貧乏




しばらく経ってから

(10年)

この事実

を知りました





義実家超絶貧乏

資金資産ゼロ

その日暮らし

年金2人で2万円





会社員勤めの

資金の流出先は

全て学資金






そりゃ、

貯金ないわ

貧乏だわ




息子娘がいる方へ



相手のお宅を知るのは

難しいと思います




貧乏または超裕福なら

結婚予定の相手に

家の状況を伝えるよう

子どもたちに伝えておくべきだと

思います




ここまでの家庭だと知ってたら

この結婚は

考え直すか

条件をつけてると思います