4:6で いいえ が多かったよう
いつも以上に
ストーリーを見てくれた方が多くて
答えてくれた方々ありがとう
私は…
お弁当作りが嫌いなんて思っちゃいけないと思っていた。
だから、本当は得意でもないキャラ弁も、ちょこっとだけ作ってた頑張ってたなー
そこに後悔とかもなく、過去の自分は褒め褒め♡
えー?お弁当作り、好きなの?
えー?お弁当作り、嫌いなの?
あなたは好きなのね
あなたは好きでないのね
どんな風に思っても良いし
結果から感じることも、それぞれで良い
と私は思っています🐊
自分が
"自分の本当の気持ち"
を知っていれば
ね
あなたはどんな風に 感じますか?
先生とは
最初、事務的なことをやりとり
成績表はね
その場で目を通して私がサインをするだけ
これで、夏休み明けに提出する
成績表のやりとりはなし。
この方法は、先生が提示してくれたので
私としては有り難いのです手間が省ける〜
次男の担任は、1年生の時から
変わっていません。
入学当初から、こちらの考えなどは
伝えていたからか
学校との関係は、程よい距離感です。
あとは、最近の様子を話しました。
変わりなく過ごしていることを伝えて。
進路を決めるの年ではあるので
そのあたりの話も少ししました。
うちの息子たち
中学3年と高校3年なんです。
3学年差の子供たち、私は漠然と
卒業、入学、受験と
重なることが多いから
大変だと思っていました。
でも、、、
そうでもなかった私の場合ね
私は
自分のいい加減なところや
ちゃんと出来ないところ
他の人みたいに、子供のお世話が出来るお母さんぽくないところが
イヤでした。
だから、そうなれる様に頑張ってた。
でも、うまくできなくて。笑
でも、頑張って、疲れてたなー。うん。
少しずつ
自分のことを知っていって
他人との違いに気がついて
今の、まんまの私を抱きしめてあげたら
少しずつ
周りの優しさにも気がつきました
現に、私の今の、こんな感じでも
色々なことが
大丈夫だったから
これから更に、
大丈夫なことが増えていくと思う。
大丈夫な感覚
漠然と
そんな気持ちがあるんだ🐊♪