昨日、電車で出かける途中に
家にいる次男から着信が。


電話をかけてくるなんて殆どない。


周りに人はいたんだけど。
手で声が漏れないようにして
小さな声で電話に出た。



もしもしー、今電車なの。
何?どーかした?


と聞いたら、


あのさ。
お母さん、鍋に火、かけてた?


真顔

…え?
…え?


うそーーんゲロー


そ、そういえば。
出かける寸前に次男を起こして
次男用に卵スープを温める為に火をつけたんだ…
うわっ火をかけっぱなしだった…


っていうか、どーした?大丈夫だった⁈



↑と、小さい声で聞く私。



うん。
何かシューシュー言ってたから
何だろって見たら、
小さい火がついてた(コンロに)。
鍋の中見たら
コゲコゲのカラッカラだったよ。


って滝汗



次男には、窓を開けて換気するように伝えて
電話をきりました。






本当…私ってばえーん


前には次男が家に居るのに、
玄関に鍵を差しっぱなしで
出かけたことあったけど。


あやうく、
次男が留守番中に
火事起こしちゃうところだったアセアセ


本当、反省。


ごめんよ、次男。


もちろん、帰ってから謝りました!




△△が家に居てくれて
気づいてくれたから
火事にならなくて済んだんだよ〜
ありがとうね〜。
お母さん、本当に気をつけます。
( ̄^ ̄)ゞ





今日も出かけていたら
途中から雨が降り出して。


帰宅すると、
洗濯物が部屋に取り込んであり
除湿機がかかってる。


これも次男がやってくれたのです。


次男、ありがとうー。
いつも、お世話になってますイヒ