ただいま~(涙) | もやもや子のブログ

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もやもや病と診断され、手術を受けることになったもやもや子の経過を記録します。

続けるつもりはありませんでしたが、今、病院のベッドの上で点滴中です(泣)

 

 

少しさかのぼります。

 

退院前に、先生に、「咳をすると頭が膨らむみたいなんですけど…」と、相談しました。

 

先生は、「ああ、膨らみますよ。バイパスを通した硬膜の穴がまだ閉じていないので、髄液がそこから漏れてくるんですよ。あまり咳しないほうがいいですよ」と言われました。

 

いや、私もしたくてしているわけでは…。

 

私、喉が弱く、よくエヘン虫で咳が出るんです。

 

「まあ、一か月くらいで閉じますから、大丈夫です」

 

ふ~ん、そんなものか、と思っていましたが…咳が多い私としては、一抹の不安はありました。

 

 

退院後、先生が言われたような厳格な安静はなかなか守れませんでした。

 

そのせいかどうか…。

 

 

ある日、シャワーを浴びた後、水滴がぽたぽたと頭から滴りました。

 

髪がまだ乾いてないな~と思いましたが、あれ?

 

この水滴、黄色い。

 

いやな予感がして、頭の傷をティシューで拭ってみると、やっぱり傷からの浸出でした。

 

 

時間を見ると、もう夕方で、外来は診察時間外。

 

退院前に、看護師さんよりそういうことがあったら電話してくださいと言われていたのですが、大した量でもないし、様子見ようかな~と思っていましたが…。

 

一応、電話だけして、様子見ていいですよね?と確認だけしてみようか、と思い直し、とりあえず時間外外来に電話してみました。

 

 

看護師さんが、脳外科の医師に確認したところ、多分先生も迷ったのでしょう、傷が化膿しているのか判断できないので、見せに来てくださいと。

 

そ、そうですか…。遠いんですけど…。面倒なんですけど…。

 

 

まあ、仕方がなく、病院まで行きました。

 

先生が傷を見て、「ああ、これは毛嚢炎、ニキビみたいなもので…ん?…出てきますね。やっぱり、傷からですね、これ」

 

と…。

 

結局浸出液の培養を取り、消毒をして、抗生剤の軟膏を塗り、抗生剤の内服も出て、採血までして、毎日シャンプーしてください、そして、数日後に手術した主治医の外来に来てください、その医師には報告しておきますから、と言われました。

 

 

そのころには浸出も止まっていたので、はいはい、と答えて帰りました。

 

 

…が、油断した私は、その外来をすっかり忘れ、行かなかったら夕方主治医から電話が。

 

自分の責任のもと治療をしているので、ちゃんと来てください!…と…。

 

すみませ~ん><;

 

でも、もうあれ以来浸出がなかったもので…。

 

急いで受診し、傷を見せたところ、「そうですね、何ともないようですね…。とりあえず、もう一回、来週も必ず来てください」と、念を押され、何とか無罪放免に…。

 

ただ、その時はあまり気にしていなかったのですが、咳をすると頭が膨らむ症状はまだ消えていませんでした。

 

 

そして、念を押された外来の少し前…。

 

そういえば、と思い、傷のところにティシューを当ててみると…。

 

あれ?かすかに…。…出てる。

 

それに、耳のすぐ上の部分、なんだか押すとぶよぶよしていて、中身が水っぽい。

 

 

そして、予定通り受診し、まだ少し浸出があること、咳をするとまだ頭が膨らむことを医師に伝えると…。

 

「それはよろしくないですね…」と。

 

傷も見てもらうと、

 

「やっぱり出てますね…よろしくないですね。髄液か、傷が化膿したのか…。とりあえず、採血をMRIを撮ってみましょう」

 

あらら…ちょっと傷が化膿しただけじゃないの?

 

採血では炎症反応はなし。

 

MRIでは、ぷよぷよたまっているのは、入院時に比べると(場所は変わってきたが)、かえって少なくなっている。

 

はじめ、消毒して治していくようなことを言っていましたが、だんだん話のなりゆきが怪しくなり…

 

「何がまずいかって言うと、髄液が漏れていて髄膜炎をおこしたら大変なことになりますからね。どうしようかな…。ちょっと痛いですけど、局所麻酔して、赤くなっているところを切りとって、また縫いなおしてもいいですか?」

 

…。

 

やだって言ってもやるんですよね?

 

「わかりました」

 

そして、医師二人がかりでぱっぱっぱと支度を始めて…

 

痛いことをいろいろされました。

 

局所麻酔で傷を切られ、整理食塩液500ml×2本でじゃぶじゃぶ洗われ…その間にも先生たちはいろいろ話し合っていて…。

 

「抗生剤を…」

 

「ペンローズを入れるか…」

 

「いや、でも感染が…」

 

「外来じゃあ確実じゃないな…」

 

「部屋押さえられる?」

 

え?…えええ??

 

「あ、あの、話の方向が怪しいんですけど」

 

顔にシーツをかぶせられた私が訴えると、先生は、

 

「ごめんなさいね、○○さん。12時間ごとに点滴しなくちゃ心配だから、このまま入院ですね」

 

「ちょ、ちょっと待ってください。犬もいるし、あと、いろいろ…」

 

予定も入っているし、一週間後から仕事復帰の予定だったんですが…。

 

「せめて、明日の午後とか…」

 

訴える私に、「そうだ、犬がいるんですよね。今点滴して、一度外出しますか…」

 

私の主治医は二頭犬を飼っていて、そこいら辺は理解があるのです。

 

私、粘って「今点滴して、明日の夕方とか…」と言ってみる。

 

明日は楽しみにしていたわんこのプチオフ会の予定が…。

 

「部屋が埋まっちゃうので、無理です。今点滴して、明日の朝7:45くらいに来れますか?」

 

もうこれで手を打つしかない…。

 

傷も痛いし、心も痛い…。

 

結局それから抗生剤の点滴を二本し、その間にいろいろなところへ連絡し、帰ったら犬の世話をしてから預けに行き、荷造りを始めたのは夜中でした。

 

 

そして、あけた今日、点滴しながらブログアップしています。

 

無料の部屋がなくて、一日5000円の部屋しかないと言われました。

 

10日で50000円ですよ?

 

 

プチオフ会…出たかったな。

 

12月8日には犬の競技会もあって、練習もこれからが本番っていうときに…。

 

 

 

まあ、イライラ焦っても病気は良くなるわけではないので、のんびり過ごします。

 

 

また変化があったらアップしますね。

 

 

続く…かも(笑)