もやもや病という名との闘い① | もやもや子のブログ

もやもや子のブログ

もやもや病と診断され、手術を受けることになったもやもや子の経過を記録します。

さて、内服薬で症状が安定してからは、仕事復帰が目下の関心事になりました。

 

主治医からはなかなかOKサインが出ない中、どうしても復帰したかった私は外来に行くたびに交渉。

 

退院後、約一か月で、仕事の許可がようやく出ました。

 

 

…が、その時の診断書の歯切れの悪さ…。

 

「就労可能であるが、激しい運動は避けるべきである」

 

 

…。

 

一抹の不安を抱えながら、それを師長に提出しました。

 

師長と、看護部長がその内容を検討した結果。

 

 

他の病棟に、飛ばされました。

 

 

そこも忙しい病棟でしたが、こんなことを言われました。

 

「電話番が足りないので、患者さんのところにはいかなくていいから、電話をとったり、点滴の整理を手伝ってちょうだい。ナースコールが鳴っても、担当の人に伝えればいいから、あなたはいかないで。調子が悪かったら、すぐ帰ってもいいから」

 

 

…。

 

要するに、クラークと同じです。

 

看護師のキャップをかぶりながら(そのころは看護師は昔ながらのキャップをかぶっていました)、電話番…。

 

 

ショックでした。

 

そこの病棟も超忙しく、コールが鳴ってもなかなか患者さんのところに行けない。

 

ええ、もちろん、行きましたとも。

 

忙しいと分かっていて、コールが鳴ったのに、他の看護師を待つほど私のプライドは低くなかったので。

 

それでも、歯がゆい毎日。

 

なんて惨めだったことか。

 

 

続く。