キビがあると
なかなか自分に自信を持てないですよね

僕もニキビがあった頃は
自分に自信が持てず人と会うのが
本当に嫌でした

特に相手がイケメンカワイイ子だとなおさらでした

「どうせこいつらおれの顔
    汚いと思っているんだろうな」

と卑屈になってしまい
自分は相手より劣っていると
勝手に思い込んでいました

でもニキビが治ったら
自分に自信がついて 
イケメンだろうとカワイイ子だろうと
堂々と居られるようになりました

ニキビが無くなったら 
今までの世界や考え方が
本当に変わってきます

そして
そのニキビを治すには
知っておいてほしいことがあります   

だから 
ニキビを治す際に
知っておくべきことについて
書いていきます


それは
フのバリア機能
についてです

「皮フのバリア機能」
というものはニキビを考えるうえで
切っても切り離せないものです

この「皮フのバリア機能」が低下すると、

・年齢より老けて見える。

・細かいシワが少しずつ出てくる

・乾燥しやすくなる

・部分的に赤みが出てくる

・ニキビができやすくなる

・肌が汚い

ということになってしまいます

逆に、この「皮フのバリア機能」が保たれていると

・年齢より若く見える

・肌荒れ、乾燥肌、シミやくすみ、ニキビができやすいなどの肌トラブルがなくなる

・肌がきれい

・1年後、5年後、10年後も真に美しいしっとりと潤った肌になって

・毎朝鏡を見るときにキレイな肌なので
気持ちがラクになれる

ということになります。


では、この「皮フのバリア機能」とは一体なんでしょう。
ここで皮フのイラストを描きました。





皮フのバリア機能は上から
1番目の皮脂膜(ひしまく)と
2番目の角質層(かくしつそう)
がキーです。

皮フのバリア機能」とは
外界からの刺激からからだを守る役目です。

「どのように守ってくれるの??」
というと、

① 保湿してくれる!

② 病原菌、ウイルスが侵入するのを防いでくれる!
のようにしてくれています。



① 保湿・・・


保湿の働きに大切なのは
天然保湿因子(てんねんほしついんし)」と
細胞間脂質(さいぼうかんししつ)」の2つです!!

「この難しい物質は一体何なの???」
と言いますと、

上から2番目の角質層に
天然保湿因子と
細胞間脂質があります。





天然保湿因子とは、
角質層で水分を保つ、つなぎ留めておく役目があります。

細胞間脂質とは、
水分の蒸発を防ぐ、水分を引き寄せておく、天然保湿因子が流れ出ていかないようにする役目があります。


これらが角質層で
きちんと段々重ねの層をつくることで
 肌の潤いツヤが保たれ、
外界の乾燥から守ってくれています 


② 外敵の侵入をバリアする・・・


菌やウイルスは体に入って悪さをします。それを水際で防御しているのが
体の最も外側にある皮フです。

菌やウイルス以外も人にとっては有害なものはたくさんあります。

例えば実験で使う化学物質。
口から入ってはダメなものから
触っただけでもダメなものまで様々です。

「え?これも有害なの?」
というものに、

美容院で使うカラー剤やパーマ薬、
シャンプートリートメントなどがあります。

あれもケミカルな薬剤で、まれに頭皮がかぶれてしまう方、美容師さんは手が荒れてしまう方もいます。

私たちの生活にケミカルなものはたくさんあります。
それらを皮フが水際で防御しているのです。

そして、皮フのバリア機能を語るうえで忘れてはならない存在があります。

皮脂膜」です‼︎

「皮脂膜は脂ってこと??」
そうです
あの、顔の脂です

「脂は脂取り紙で取るいらないものでしょ?」とか、
があるせいで肌トラブルが起きているのでしょ?」 
と思われているかもしれません。

答えは、
決して「脂はいらないものではありません!

肌にとってカナリ大事なものです。

では、どう大事なのでしょうか?

「皮脂腺」
という部分から分泌された皮脂と
汗腺(かんせん)という部分から分泌された汗が
合わさって膜をつくったものが「皮脂膜」です。


この膜は、
皮フの最も外側に張られ
「内の水分が蒸発するのを防いで」います。

つまり、内側でせっかく守っていた水分を、さらに飛んでいかないように守るものです。

これだけではありません。

皮フには
皮フに悪さをする菌から
守る菌というものが住んでいます。

常在菌(じょうざいきん)」というものです。

この常在菌は

皮脂を分解して
肌を弱酸性に保つ「脂肪酸」というのと、水分を保つ「グリセリン」
という2つを作り出しています。

「なぜ、肌は弱酸性がいいの??」
と言いますと、

実は多くの病気を引き起こす菌
アルカリ性」が大好きです。

そのため、
肌がアルカリ性に傾いてしまうと
肌によくない病気を引き起こす菌が元気になってしまいます。

皮脂は、この常在菌によって分解され、「肌を病気から守る」ものと
水分を保つ

2つの大事なものをうみだしているのです。

だから、この膜は、
肌が健康に潤いを保ち続ける」のに役立っていたのです。だから、大事なものです。


「どうやって皮フのバリア機能を維持すればいいの???」


Step1 
洗わないことよりも、洗いすぎの方が肌に悪い影響を与える
ことが皮フの新しい常識!!

洗顔を見直します。

・ごしごし洗い、こすり洗い(今日1日の化粧を落とし切ろうとしている)

・タオルでガシガシ顔を拭いている

・1日に3回以上洗顔している

この洗顔方法に思い当たる方、これをまずやめましょう


Step2 
お風呂に入ったとき、まとめて洗顔もしていませんか?]

・お風呂に入ったとき、洗顔は、体を洗うのと同じシャワーの温度設定のまま

・シャワーが勢いよく顔にかかっている

・シャンプーを洗い流すとき顔にかかっている

お風呂に入ったときにどのように洗顔しているか、顔にかかっているときは少し意識します。


このstepで疑問に思われた方、たくさんいらっしゃるはずです。

「1日3回以上って、夏は脂っこいからそうしてたんだけど、それってダメだったの?」

「シャワーの強さなんて関係あるの?」

肌を思いやるのなら、
今日から「肌をあまり刺激しない」こと、「皮脂を洗い去ってしまわない、皮脂を溶かさないこと
を意識していきましょう!!

肌をゴシゴシ洗って、ガシガシ拭くのはダメです。

肌にはこするような触れ方ではなく、
優しくフワッと水を乗せるようにして洗いフワッとタオルで優しく押さえるぐらいにして拭きます

1日に何回も洗っては、
今回書かせて頂いた皮フバリアのキーマンたちが流れていってしまいます。

脂っこさも人によって個人差がありますので、それについては次回に書きます。

またシャワーのお湯の温度が、40℃こえている方、いらっしゃいませんか?

顔を洗う時も意識しないと
お湯の温度は高温になっていると思われます

皮脂は「溶けてしまう」のです。
まるで「すき焼きの牛脂」のように。。。

目指すのは「水」か「ぬるいお湯」くらいの温度です。

シャワーの水圧も意識してないと
顔にかかるとき刺激的にかかってしまうことになります。
調節できるなら変えましょう。

勢いよく、バシャバシャ洗うのは、海外の映画の影響なのですかね。

皮フによくないです。
少しだけ、特に顔は気を付けましょう。

シャンプーは前に書きました通り、ケミカルなものです。
顔につかないように、髪の毛を洗い流す
ときは上を向いて流しましょう


気をつけすぎて洗い残しがあってもいけないので
顔と髪の毛の際(きわ)は特に丁寧に洗い流しましょう。

今回は「皮フバリア機能」について書かせて頂きました。ここまで読んで下さってありがとうございました。


なのでまずは 今日から
入浴、シャワー
を見直すことで 
状況は大きく変わってきます