4月27日の連休開始日にサンライズ出雲に乗車しました。

 

4月21日、大國魂神社のお神籤で方角は「西の方はすべて良いでしょう」とのメッセージを頂きました。

その後、導かれるようにみどりの窓口へ向かい、サンライズの寝台券を叩いて貰うと何と出雲の方に空席あり。

 

大國魂神社の御祭神、大國魂大神に出雲大社へ行きなさいとのメッセージと受け止め、出雲市まで行く事にしました。(出雲大社の御祭神、大国主大神と大國魂神社の大國魂大神は同じ神様、別名になります)

 

個室寝台券は通常のヨコの長さが85mmではなく、長い120mmとなります。

 

 

当日、東京駅へ向かうと「始発 寝台特急サンライズ出雲」の表示があります。

9番線へ向かいましょう。

 

 

列車は東京22時丁度発ですが、21:35頃と早めに入線してきます。

東京駅を出発する列車は入線後、すぐに出発する印象が強いですが、サンライズ出雲、瀬戸だけは例外、出発まで25分間停車します。

 

 

旅情を掻き立てるシーンですね。

寝台列車が入ってくるシーンはいつもワクワクします。

 

 

車輌は285系寝台電車です。

1998年7月から従来の客車の寝台特急「出雲」「瀬戸」を置き換える形で運行開始され、既に20年が経過しています。

その間に寝台特急は次々に廃止され、今ではJR唯一の寝台特急となりました。

 

 

サンライズ出雲とサンライズ瀬戸は岡山まで併結運転され、14両で運転されます。

 

 

液晶ではなく、大型の方向幕による行先案内です。

アナログですが、むしろこちらの方が判り易いですね。

 

 

車内へ入りましょう。

車齢20年とは思えない程、手入れが行き届いています。

 

 

B寝台 シングル個室です。

 

 

各部屋には浴衣と毛布が置かれております。

サンライズ出雲、瀬戸は東京駅停車中から検札が行われます。車掌が各部屋を回り検札していきます。

 

 

検札を済ませた後、ロビーへ移動します。

個室寝台は暗証番号により鍵を掛ける事ができます。

 

 

この日は偶然にも友人二組がサンライズ瀬戸に乗車していました。

岡山までは同一行程の為、ロビーで一杯。

おかげ様で楽しい時間を過ごす事ができました。感謝!

 

 

熱海を過ぎてから解散し、各自部屋に戻ります。

朝起きると6時前。

 

 

岡山駅に6:27に到着するとサンライズ瀬戸と出雲が切り離しされます。

先に瀬戸が6:31に出発し、その後、6:34に出雲が出発します。

 

切り離し作業中は人気アイドルの様に人だかりができています。

 

 

サンライズの場合、女子率が高いのも特徴です。

サンライズデビュー当時では考えられなかった光景。

 

20年の間に世の中が大きく変わったようです。

 

 

サンライズ出雲は瀬戸と別れを告げて岡山を出発、倉敷からは進路を北へ取り伯備線を進みます。

山陽新幹線が通過していきました。

 

 

東京駅から11時間58分、ほぼ半日の旅もあっという間に終了。

列車は定刻通り、終着の出雲市駅に到着。

 

車窓を眺めたり、読書したり、考え事をしたり、好きな時間を過ごす事ができる快適な寝台特急の旅。

機会を作り、再び乗車したいと思います。

 

 

 

最後までご覧頂きありがとうございます。

 

// DATA //////////
移動経路
東京22:00→出雲市09:58 サンライズ出雲 出雲市 5031M(岡山から4031M)