青梅線の臨時快速「奥多摩新緑」号に乗車しました。

 

週末は観光路線の側面を持つ、青梅、五日市線ですが、沿線のイベントや観光地をターゲットとした臨時列車は青梅マラソン輸送や例年8月に運行される「お座敷みたけ清流」号がありますが、実はそう多くありません。

ちなみに土日祝日に3往復運転されるホリデー快速は定期列車扱いです。

(繁忙期に運転されるホリデー快速91号等の増便は臨時)

 

逆に沿線住民向けに成田や鎌倉などに向かう行楽列車の運行が見られます。

個人的には京葉線 舞浜、TDR向けの需要が多いのではと思っています。沿線から舞浜まで、乗り換えは1回で済みますが、東京駅の中央線ホームから京葉線ホームまでの乗り換えは結構大変。

試しに一度、運行する事を提案したいです。

 

往路は拝島駅から乗車しました。

車輌は房総半島で活躍しているE257系500番台。

近年、房総特急減便に伴う車輌余剰で千葉エリア以外でも見かけるようになりました。

 


5両編成で前4両が自由席。

先頭から1号車となりますので、1号車から4号車までが自由席です。

 

奥多摩新緑号の案内。

青梅線内で5両表記を見る事は初めてです。

 

 

 

ホーム上に新たに5両用の停車位置案内が設置されていました。

今後、この車両を見かける機会が増えるかもしれません。

 

 

車体には房総特急を示す「BOSO EXPRESS」のロゴがペイントされています。

 

 

往路は先頭の1号車に乗車しました。

 

 

個人敵に新型車輌の印象が強いですが、2005年製造と既に13年経過しています。

 

 

拝島駅で多くの下車があり、車内は空いおり、半分も埋まっていませんでした。

もう少し観光客へ告知が必要なのかもしれません。

 

奥多摩新緑号は立川を出ると拝島、青梅、御岳、奥多摩と停車。

それ以外の駅はすべて通過。何とも潔い。

 

 

往路は御岳駅で下車しました。

列車を見送ります。

 

 

帰りは奥多摩から乗車。

復路の指定席は一番後ろの1号車。前から4両、5号車から2号車が自由席です。

 

 

復路便は往路便より空いていました。

ダイヤは奥多摩発17:38、終点の立川着18:55。

時刻的に多摩地区の住民をターゲットとしているのでしょうか。

 

復路は終点まで乗車。

西立川駅の手前で側線に入り、まさかの青梅短絡線へ。

短絡線を定期列車とは逆に走行し、立川へ向かいます。

中央線構内で下りを横断し、4番線に入線。

 

最後の最後まで青梅線の旅を楽しむ事ができました。