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本日5月17日の午後、先日のブログでお伝えした機内一泊、現地一泊のジャカルタ弾丸渡航から無事帰国致しました。
前回のバリに続いて、今回もLCC最大手であるエアーアジアグループのAir Asia Indonesia Xの成田就航記念プロモと言う事で破格の料金で航空券を手に入れる事が出来ました。
バリ行きは専用のカウンターを与えられていますが、ジャカルタ行きはタイ・エアアジアXのカウンターの一部を間借りしているようです。
ところが未だ試行錯誤の様子で、特に問題もなくバリ行きのカウンターで搭乗手続きを行なってくれました。私の場合は大抵事前にWebチェックインを済ませてあるので手荷物の重量計測のみで済んでいます。
只不思議に思っていたのが果たしてジャカルタ行きの便などを就航させたところで乗客があつまるのか、採算が取れるのかと言った事です。バリ行きでしたら常に日本人乗客の人気路線ベスト10に入っているのであっという間に満席になりましたが(実際、前回のバリ路線もほとんどが日本人ばかりでした。)、ジャカルタなどは一般の日本人がわざわざ行く様な都市ではないし、仕事で行くなら経費で大手航空会社を選ぶ筈です。
ところが搭乗してみてそんな心配は一気に冷めました。昨近のASEAN諸国からの観光客増加で日本も常にインドネシア人観光客の人気TOP10に入っているのです。つまりこの路線バリ便と違い「インドネシア人観光客を日本に誘致する為」の便だった訳です。
搭乗したら私と数人の欧米人以外はほぼ全員インドネシア人のみ。普通なら日本人のCAが必ず1人はいるはずなのですがこの便には全くいません。
私の場合はインドネシア国内でも数え切れない位各社の国内便に搭乗した経験があるので別に何も違和感を感じませんでしたが、普段インドネシアと一切関わりもなく、何も知らない1人旅の観光客がふらりと気の向くままに搭乗したらカルチャーショック覚える事間違い無し!。でもまあ1人でジャカルタに行こうなんて発想に辿り着く人は大体が個性豊かな面々なので大喜びしちゃうでしょうけどね(笑)。
と言う訳で成田国際空港を定刻通りに飛び立ったXT408便はこれまた定刻通りにインドネシア共和国、首都ジャカルタの空の玄関口、スカルノ・ハッタ国際空港ターミナル3に無事到着。
スカルノ・ハッタ空港と言えば以前は東南アジアの空港の中でもかなり老朽化が進んだ部類に入りましたが昨今のインドネシア政府のインフラ整備政策のおかげで他地域の空港同様まるで別の施設の如く生まれ変わりました。特にこの第3ターミナルはつい最近建設されたばかりでかなり立派です。
只入国ゲートをくぐるといきなり外に出るのにはビックリ!!

どこかのツアー客のお迎えの為に来ていたジャカルタの先住民族。ブタウィの伝統衣装を纏ったお姉様達です。
2018年5月現在、空港から市内までを結ぶ特急列車が一部開通されていますがまだ中途半端と言った感じ。と言う訳でしばらくの間は既存のアクセス方法でタクシーか空港バスを使用する方法になります。空港から市内(その逆)まででも日本円にして2000円位なので大した出費ではありませんがそこは節約して以前の方法でDAMRI社の空港バスを使用します。私の場合、行きはバスで、帰りはブルーバードタクシーでと言うパターンが多いです。
ダムリの空港バスはジャカルタ市内の主要地域ほとんどにアクセスしているのでとても便利。しかも数年ぶりに来てみて全てのバスが最新型でピカピカになっていたのでこれまたビックリ!。目的地のバスターミナルに到着したらそこからBajai~バジャイ(輪タク)か一般のタクシーを使います。駅が近くにあれば電車でも良いし、市内には専用路線を走るTrans Jakartaなる交通システムもあります。これについては後述致します。私が今回向かったのは鉄道の主要駅、Gambir駅前のバスターミナル。
このガンビル駅は市内交通ではなくもっぱら近隣の都市とジャカルタを結ぶ列車が走っています。ジャカルタノランドマークである独立記念塔~MONAS(Monumen National)はこの駅の目の前です。
駅構内の様子。タイやマレーシアなどと比べるとほんの少しレトロな感じがしますね。
フードコートも充実していますが駅やデパ地下の飲食店はとにかく高くて日本とほとんど変わりません。それでも皆さん普通に飲食してます。
鯛焼き屋さんまであります(笑)。


味はまあまあでしたね。出来たてならもっと美味しかったかもしれません。徹底したマニュアル式でバイトの女の子でも作れる様になってるのでしょう。昨今の日本や韓国と一緒です。
変な名前・・・(笑)。
インドネシア全土で定番となっている、西スマトラ発祥のパダン料理店。



このガンビル駅からタクシーを使って目的地の北ジャカルタ市へ向かいます。
次回に続きます。