家族って! | わんこ大好き          「わんふぃにてぃ」ブログ

家族って!

昔、名古屋に住んでいた頃

静岡県の浜岡原子力発電所の見学コースに行った記憶がある。

内容はほとんど覚えていないが、行った記憶だけ残っている。

その時は、「へーそうなんだ!」と右から左へ通り過ぎてしまった。

自分にとって原発とは身近に感じていなかったようだ。

今になって改めて見直していたら・・・

たぶん同僚の方のコメントだと思います。(転記)

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福島原発事故で最悪の事態を避けるため危険を顧みず作業に当たっている

東電や協力会社の社員の方がいる。

地方の電力会社に勤務する島根県の男性(59)は定年を半年後に控えながら、

志願して応援のため福島へ向かった。

会社員の娘さんによると、男性は約40年にわたり原発の運転に従事し、

9月に定年退職する予定だった。

事故発生を受け、会社が募集した約20人の応援派遣に応じた。

男性は13日、「今の対応で原発の未来が変わる。使命感を持って行きたい」と家族に告げ、

志願したことを明かした。話を聞いた娘は、家ではあまり話さず、頼りなく感じることもある。」

父を誇りに思い、涙が出そうになったという。

東京電力側の受け入れ体制が整った15日朝、男性は自宅をたった。

特別なことにしたくないと考えた娘は見送りはせず、普段通りに出勤した。

「最初は行ってほしくなかったが、もし何かあっても、自分で決めたことなら

悔いはないと思った」と話し、無事の帰宅を祈る。

 男性の妻(58)は「彼は18歳の時からずっと原発の運転をしてきた。

一番安全なものをやっているという自信があったんだと思う」と話す。

出発を見送り、「現地の人に安心を与えるために、頑張ってきて」と声を掛けたという。 

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すごい方だと思い知らされ愕然としました。

そして、改めて感謝申し上げます。

たぶんその方は子供たちも大きくなって心配する物もないし、

人生も残り少ないし、「若い人たちに行かせるわけにはいかない。」

たくさんの方の命を守るためにどんなことになってもいいと、

覚悟と誇りを持って志願したのでしょう。

ご家族の方の気持ちも複雑だと思います。

できれば、無事に帰ってこられますようお祈りいたします。


  「早く帰って来て、待っているよ。」
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追加

「稼働した原子力発電所は壊すこともできないし、

       延々と稼働しなければならない施設だそうです。」