おひさしぶりです
だいぶブログを更新していませんでした
最近かなり肌寒くなってきましたねぇ8月にWANDSファンには待望のDVDが発売されました
その名も『WANDS BEST LIVE&CLIPS』それを記念して、今回から私ゆーたんが考案した企画3部作
をお送りします
まず第1弾は、【WANDS BALLAD BEST 1991~1996】と題しまして、第1期・2期のバラードを特集
してみたいと思います
【WANDS BALLAD BEST 1991~1996】
1.『Little Bit』 作曲:柴崎浩
この曲は、3rd ALBUM『Little Bit』のタイトル曲で、秋本番の今の時期にピッタリだと思い、1曲目に選
びました間奏のギターソロがたまりません
イントロの波音も哀愁があっていいですね
2.『この夢だけを』 作曲:大島康祐
この曲は1st ALBUMのラストを飾るバラードで、上杉昇の歌唱力を再確認する意味で、アルバムラスト
に相応しい楽曲ですね
3.『そのままの君へと』 作曲:大島康祐
第1期メンバーの大島康祐が脱退して、『時の扉』に引き続き提供した楽曲で、サビでは上杉の情熱的
なヴォーカルが光ります
4.『このまま君だけを奪い去りたい』 作曲:織田哲郎
上杉がDEENのデビュー曲として作詞した楽曲で、WANDSも後にセルフカバーしています聴き比べ
ると、歌詞が微妙に違うのが分かります
5.『寂しさは秋の色』 作曲:栗林誠一郎
言わずと知れた、WANDSのデビュー曲まだ19歳だった頃の上杉の声が初々しいです
6,『世界中の誰よりきっと』(LIVE VERSION) 作曲:織田哲郎
中山美穂&WANDSとしてリリースされたシングル曲のライヴヴァージョン生で聴くと一層際立つ詞
の世界観DVDの方にフルヴァージョンが収録されています
7.『KEEP ON DREAM』 作曲:柴崎浩
9thシングル『Secret Night~It`s My Treat~』のカップリング曲で、見事なロッカバラードに仕上がっ
ています
8.『DON`T TRY SO HARD』 作曲:柴崎浩
この曲は、ファンの間では名曲でしょう見事な1曲です
9.『Sleeping Fish』 作曲:柴崎浩
10thシングル『Same Side』のカップリング曲で、スタジオレコーディング時の上杉の咳払いも収録さ
れている貴重な楽曲です
10.『DON`T CRY』 作曲:川島だりあ
この曲は、3rd ALBUM『Little Bit』の収録曲で、『世界が終るまでは・・・』のPVのオープニングでも
使用されています
11.『ありふれた言葉で』 作曲:柴崎浩
この曲は、私が1番好きなWANDSのバラードと言っても過言ではありません夜明け前に聴くと
超ハマりますから、是非お試しください
12.『ささやかな愛情』 作曲:柴崎浩
ラストを飾るのは、WANDS 幻のバラードですこの楽曲は、歌詞が掲載されていない、まさに幻の
1曲なわけです
いかがでしたか
次回は、先日音楽活動を再開した第3期WANDSのヴォーカリストを務めた和久二郎こと『松元治郎』
の1stミニアルバムをプロデュースした盟友・杉元一生こと『安保一生』に加え、第3期WANDSのリーダー
だった『木村真也』の3人にスポットを当てていきたいと思います