えー、一つお詫びをば。
私のミスで2章のクリア動画をPCから削除してしまいアップが出来なくなってしまいました。
なのでまた2章の始めに戻ってやり直しました。
物語の中で死亡者がでたわけではありませんので、今回はリセットをカウントしません。
それにしてもエミュレータって使い慣れてないから操作が難しい・・・気をつけねば。><
さてやってきました。第2章。
ここでは増援の海賊達が村を壊しに来るためそれを守りきらなくてはなりません。
序盤と言っても海賊達の攻撃力は侮れなく、リーフ王子も2発で死にます。(よわっ)
さて、ここで本作が過去の作品と比べて格段に難易度がアップしていることにはいくつかの理由があります。
それを思いつく限り挙げていきたいと思います。
①命中率に0%と100%がない。命中率最高値が99%に。
これにより「必ず」という安心感とは無縁のゲームになりました。
私も99%が外れて反撃を食らって死んでリセットしたことが2回ほどあります。
最後の一人を葬るまで全く気が抜けません。
ちなみに、シスターの杖も失敗します。これが意外と怖いのです。
②「再行動」システムの存在
ユニットごとにもう一回行動できる確率というものが設定されております。
それはステータス画面に★の数で示されております。★が多いほど再行動の確率が高いです。
ちなみに、★がないユニットは再行動をする可能性は0です。
しかしそれは完全に運です。狙ってできることではありませんが、マイナスになることはないので損はしていない・・・
・・・と思いきや、この再行動、敵もするんですね。
だから敵が次のターンではこっちに追いつけないだろうと思って余裕こいていると、再行動が発令し一気に追いつかれて殺されたりします。
なので、敵と一定の距離をとりつつ逃げることが完全に安全とは言えなくなりました。
もっとも、再行動をもってる敵ユニットの数が少ないのが救いですが。
③雑魚敵の能力がランダム
過去の作品では同じ章に登場する同じ敵ユニットの能力値は皆一定でした。
しかし、本作では完全にランダムとなりました。
もちろん大体の範囲内で決まるのですが、1章の雑魚敵でも守備が0のヤツもいれば6のヤツもいる。
そしてリセットしてやり直すとまた変わります。
更に、上級ユニットは移動力も変動します。(0~+1の範囲ですが)
敵の移動力が1違うだけで戦略の大幅な改善を要求される場面があるのです。
④お金がない!
本作ではお金は貴重です。
武器道具を売り払うか、闘技場で稼ぐか、宝箱からとるかしかありません。(お金の宝箱は少ない)
今まで見たく村人がお金をくれません(当たり前だがw)
しかも武器の値段が非常に高いです。
鉄の剣が2200Gもします。紋章の謎では420Gだったので、これまたえらい物価上昇です。
だから武器は買うより敵から奪ったほうがずっと経済的なので、面倒臭くても捕獲をしなくては生きていけないのです。
それをやらないと途中で武器が全くない状態でマップを進めていくことになり、クリア不可能になります。
初回プレイの私がそうでしたw
⑤シューターがやたら強力
章を進めていくと長距離射程のシューターというFEではおなじみのユニットがいます。
しかし前作までとは違ってそれがまた強力。
一発喰らえば瀕死です。特攻となる飛行系はまず耐えるのは無理です。
しかも今作ではシューターの数が多い。
玉切れがあるのが唯一の救いです・・・が、時限付きマップが多いのでそうもいかなく、場合によっては死を覚悟で突撃しなくてはなりません。
⑥疲労度の存在
今作では疲労度というものが存在します。
どういうものかと申しますと、ユニットの疲労度が最大HPを超えると、次のマップに出撃できなくなるというシステムです。
疲労度は一回戦ったり杖を振るとあがっていきます。
マップ出撃を一回休むと0にもどります。
今までは同じユニットをずっと出していれば問題ありませんでした。
オグマ・ナバールがうちの不動の2トップだぜーとかやってた人は多いと思います。
しかし今作ではどんなに優れたユニットでも休まなくてはいけません。
そこで、いわゆる「2軍」をある程度育てることが重要となってくるのです。
紋章の謎で言えば、2トップがいつ出場停止になってもいいように、サムトーをある程度育てる必要があるのです。
つまり少人数が優秀でもダメと言うことです。
「Sドリンク」という疲労度回復のアイテムもありますが、売っている店が2店舗しかない上に、1本5000Gと超高価商品です。
以上のように本作は独自のシステムが多数あり、難易度を引き上げています。
しかしながらどれも非常に面白いシステムだと私は評価しています。
③は同じ状況は2回は無い、ということで何回でも飽きずにプレイできますし、
⑥の存在はキャラの選択の幅を広げる素晴らしいシステムであると思います。
これを考え、実際に作って世に出したスタッフに拍手を送りたいです。