ドライブ後遺症かな? | 地球一周の船旅 * その後

地球一周の船旅 * その後

時折、地球のどこかを漂っているそよ風のひとり言です

2010年10月30日(土) ドライブ後遺症かな?

季節遅れの台風14号は、本州に上陸することなく通り過ぎて行き、京都には雨模様のみを残した。
先週は9月下旬の暖かさ、今週は12月の寒さ、折角回復したと思っていた体調も何だか怪しげな成行きだ。
急激な気温低下のためか、思いがけず疏水沿いの桜並木の紅葉が始まっている。
11月は暖かい、とか。 春の桜の開花と同様に、紅葉も迷走しそうだなあ。


もう10日近くも前になるが、19日に岡山の友人と共に4人で急遽出かけることになった。
大原か琵琶湖か?・・、琵琶湖畔の佐川美術館へ行って、その後に道の駅で新米のおいしいおにぎりを
食べたい、という私の案で即決。

10時半頃ピックアップしてもらって、一路北へ向かう。
大原経緯の山中越えで琵琶湖へ、琵琶湖大橋を渡って、対岸の守山市の佐川美術館へ到着。

この美術館の建物・水を使った庭園はすばらしく、外からの眺めも飽きない。
ここには、佐藤忠良館・平山郁夫館・樂吉左衞門館がある。
佐藤忠良館には、多くのブロンズ像が展示されている。 以前来た時には少女の像が多かったが、
今回は小さめのこども達の像も多かった。私のお気に入りで、堪能した。
平山郁夫館はさっと見て歩き、フランス人陶芸家とのコラボ展の樂吉左衞門館を結構楽しんだ。
もう1ヶ月もすれば、回りの紅葉も見頃になりそう。

道の駅に行って、おにぎり定食を食べて満足。 取れたての安価な野菜を買い込む。

さて、宇治の友人が3時までに帰宅しなければならない、という。
ではでは、このまま4人で琵琶湖にそって南下し、宇治川ラインをドライブして、彼女のお宅を
訪問しよう、ということになった。
瀬田の唐橋を渡って天瀬ダムまで、日本の原風景のような山々が重なり、カーブの多いきれいな
川沿いの道路を進む。私はこの宇治川沿いの道のドライブは初めてだった。

そして宇治市内に入って、彼女のお宅に到着する前に、私は車酔いで吐いてしまった。
あああ、車に弱いの忘れてた。当日何故か早く目覚めてしまって睡眠不足だったのを忘れていた。
飛行機にも、船にも酔わないけれど、車には時折酔ってしまうのだ。しんどい~。

その日は、友人の家で更に1時間位おしゃべりをしてから、京都へ向かい、京都駅で岡山へ帰る
友人を見送り、私の自宅付近まで送ってもらった。

急に決まって、その場その場で、更に思いがけない成行きになって、とても楽しい1日だった。

だった、のだが。
その後の10日間に、バスに2回、車に1回、10分間位乗っただけで、その度に微妙に気分が悪く
なってしまう。ドライブ後遺症かなあ。 どうやら、車酔いのスイッチがオンになってしまったらしい。 
当分の間、歩くか、地下鉄に乗ることにしよう。