6月20日(金) 38日目 寄港地:バルセロナ ガウディ
朝8時半頃、バルセロナ入港。1日快晴で暑かった。
バロセロナ1日観光のツアーに9時過ぎ出発する。目指すはアントニオ・ガウディの作品のみ。
ガウディの作品は、ゲーテの「自然には直線はない、曲線だけである」という言葉に影響を受けている
そうだ。なるほど、納得。そして、限りなく優しい。人々への思い、今、問題になっている環境への
思いやりが一世紀以上前から実現している。
まず、カサ・バトリョ(バトリョさんの家)。現在も使われている建物。
次に、カサ・ミラ(ミラさん邸宅)。現在、最上階は美術館(浮世絵展開催中)、1階店舗、他はアパート。
次に、グエル公園。グエル氏が郊外の丘に別荘用の宅地開発し、ガウディが庭園・集会場・等々を
設計したが、別荘は2戸しか売れなかった。1戸はガウディが購入し今も子孫が居住し、一部博物館に
なっている。グエル氏の邸宅は、現在公立小学校として使われている。歩道は斜度15度以下・馬車道は
6度以下を保つために、排水を考慮した遊歩道がめぐらされている。住民の集会場の周りには、とても
座り心地のよい椅子が取り巻いている。1920年頃、バルセロナ市が買い取って公園にした。
最後に、Temple de la SAGRADA FAMILIA(サグラダ家族教会)。
設計図の10本の塔の中、正面に4本裏側に4本建設済みだ。2020年完成予定だそうである。
中央のキリスト生誕の彫刻部分は、日本人(何度も新聞で読んだけれど、お名前が確かでないので
どなたか教えて下さい)の彫刻家が制作されたと、ガイドさんが言っていた。凄いなあ!
美味しいスペイン料理とワインのランチでボーとなり、もう、今日は終了だ! 後回った所は忘れた。
夜11時過ぎ出港。









