何事にも

流れに任せて
臨機応変


そんなゆるさと大きな心が欲しい。


現実は

こだわりのかたまり

頑なさともいえる。


ちっぽけなこだわりが
よい方向へ向くときと
そうでないときと


分かれ目はどこだ。

昨日も今日も
代わり映えのない自分。


少しでも
前に進みたい


本当に欲しいものは何だろう


考えれば考えるほどわからない


とりあえず
重い腰を上げて外に出る事にした。


雨は強かったけど、思ったよりも過ごしやすい気温に驚いた。



感動

小さな変化にも気づかなかった事に気づく。


読みたい本や聴きたいCD、見たい映画を探して町をうろついてみる


人出は少なくない。



まだ読んでいない本が何冊もあったことを思い出し
CDを何枚か借りて帰る。


電車の中
音楽に揺られているのが心地いい。


出来た

一歩踏み出す
準備は出来た。



子供の頃も
大人になった今も


1分1秒1時間

過ぎていくのは変わらない


それなのに
大人になると焦ってしまうのは何故だろう。



会いたい人に1日会えないだけで
探したいものをすぐに見つけられないだけで


伝えたいことを
すぐに伝えられないだけで


ああ
もう
また逃してしまったと
悔やんでしまう



きっとそんなことはないはずなのに。



時間の尺度は人それぞれ



長い1日が
あの人にとっては1週間かもしれない



それなのに

早く会わなければ


今伝えなければ



こうしている瞬間も地球は回って私の時間を奪っていく


そんな焦り。




約束のときまでは

のろりのろり

早く時間が経たないかなと思いながらも


楽しければ楽しいほど
あっという間に過ぎてしまうのは子供の頃と変わらないことに気づいて

ちょっとほっとしたりもする




大人になると
時間は無限じゃないことに気づいて、そして

やりたいことには
膨大な時間がかかることを知って

それで
焦るのだろうか




だらだらと
贅沢なときを過ごすことに罪悪感を感じながら

そうしないと
乾いてしまうことも知っていて


焦りながらのんびりと
毎日を過ごしていく
矛盾。